防衛の仕方

Beta19による変化

Beta18では、敵をクリックすると誰を狙っているか分かったのですが、Beta19では、敵が誰を狙っているか分かりません。

今回のデッドフォールは使い捨てです。デッドフォールは、人間も殺人鬼化した小動物も、踏めば確実に発動します。殺人鬼化していない動物には、発動しないこともあります。味方やペットや訪問者や一部の襲撃者は、避けて通ります。デッドフォール同士は隣接できません。

研究により、より高性能のタレットを設置できるようになります。タレットの弾は無限ではなく、時々装填する必要があります。この弾も資源を消費します。

Beta18では、着陸した宇宙船の反応炉を起動すると、次々と敵に襲われましたが、Beat19では、宇宙船を建造した場合でも敵に襲われるようになりました。

防衛計画

防衛マップ

この画像は、宇宙船発射直前の様子です。地形は平坦な温帯森林で、画像の左がマップ端です。色が分かりづらかったので、色彩調整してあります。

拠点は、熱帯平坦(小さな丘陵)拠点の設計図と基本的に同じです。拠点と農業ゾーンは壁と扉で囲まれていて、迎撃部分の扉の1つが開いていますので、敵はデッドフォールが敷き詰められた長い通路を通ります。

Beta19では宇宙船建造後の連続襲撃がかなり過酷なため、[凶暴の波動]で動物たちを利用して守ると良いです。ただし、[凶暴の波動]でペットの何割かも殺人鬼化しますので、あらかじめ売るか肉にするか壁で閉じ込めておく必要があります。

防衛施設の建設順序としては、拠点と農業ゾーンの周囲を早めに囲い、それから迎撃部分にタレットを置き、後はデッドフォール部分の通路を徐々に延ばして行きます。通路が直線だと、敵が来る時や去る時に狙撃銃で攻撃できます。

序盤の近接攻撃対策

コロニー外で近接武器の敵と戦う場合、近接攻撃が得意な味方を壁に、そのすぐ後ろから遠距離攻撃すると良いです。

  味味    敵

味方が隣接している場合、味方の攻撃が味方に当たることはありません。敵を倒せずに隣接されても、2対1で攻撃できます。遠距離攻撃2人が隣接して攻撃するのも良いです。

初心者がしがちな失敗は、下図のように遠距離攻撃2人が離れて迎撃する方法です。この配置で敵に隣接されると、遠距離攻撃が味方に当たることもあります。

  味

        敵

  味

序盤の遠距離攻撃対策

コロニー外で遠距離武器の敵と戦う場合、1人を囮で走らせて、その隙に別の人が射撃すると良いです。

  木      敵
  味        木
         木
       木  木
      ←──味──→

図のように、囮役が木の間を走り回ると、被弾率が下がります。[小走り]や[せかせか歩き]を持っていると、なお良いです。射撃役は、木が邪魔にならない位置から敵を狙い撃ちます。

囮役は、ある程度の怪我は覚悟する必要がありますので、医学スキルをもった人物を囮役にするのは危険です。

囮役に走らせる戦略は[モロトフのカクテル]や[焼夷弾投射器]と戦う際にも有効ですが、その場合は木のない場所の方が後々の消火が楽です。

序盤のコロニー迎撃作戦

■■■■■■■■■■■
■    ■    ■
■    ■    ■
■    ■   味■
■扉■■■■■■■扉■
 味     敵

拠点で迎撃する場合、扉が2つある方面に敵を誘い出すと良いです。敵に狙われたら部屋の中に隠れ、もう1人が背後から狙撃します。あとはこれの繰り返しです。敵が1人の場合は扉2つ、敵が2人の場合は扉3つあると、安定して戦えます。

味方が全員隠れると、ペットや電気機器が狙われることもありますので、一度敵を攻撃してから誘い込むと良いです。敵が今誰を狙っているかは、敵をクリックすれば分かります。

上図では、扉を出てから射撃する配置になっていますが、実際は扉部分からでも射撃できます。

序盤のネイキッド

武器も防具もないネイキッドでは、木製デッドフォールで倒すのが最も安定します。多めにデッドフォールを仕掛け、そこに誘い込めば、自動的に倒せます。敵から武器や服を奪っていけば、徐々に装備も充実します。

野生動物や太古の遺跡を利用する方法もあるのですが、失敗したら確実に死にますので、デッドフォールを基本とするのがおすすめです。

敵の行動

敵は、壁や扉で塞がれていない道を優先的に通り、壁よりも扉を狙って来ます。例えば、迂回路と扉のある近道を作ると、敵は迂回路を通り、味方やキャラバン隊は扉を通ります。全ての方面を要塞化するのは大変ですので、守りにくい方面は壁で塞ぎ、敵用通路には罠を設置すると良いです。

拠点に入られた場合、敵は近くの入植者かペットを攻撃しますが、どちらもいない場合は電気機器を攻撃します。外部にあることの多い発電機やクーラーは、どちらが破壊されても大変ですので、できるだけ早く拠点外に防衛ラインを建設するのがおすすめです。

Beta19のデッドフォール

Beta19のデッドフォールは、発動するとデッドフォールが消滅します。[自動再装填]という設定がありますが、これは自動建設予約でしかありません。

デッドフォールで守る戦略だと、消費する資材も手間もかなりの量になりますので、木製デッドフォールを基本とするのが良いです。

トラップ通路1 (Beta19)

■ 罠■■■■■■■■■■■■■■■■■■■扉■
■   罠   罠   罠   罠   罠  ■
■ 罠   罠   罠   罠   罠    ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  ■

防衛ラインの先などにトラップ通路を作っておくと、少々の敵ならデッドフォールだけで撃退できます。徐々に通路を延長していけば、大軍にも対応できます。

上記のような配置だと、入植者やペットや訪問者はジグザグに避けて移動することができますが、敵は罠にかかります。罠を避ける襲撃タイプもありますが、少しはかかります。

トラップ通路2 (Beta19)

                       ■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■扉■■■■味 ■
   罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠土味味■
■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■■味 ■
 ■                      ■
 ■備蓄ゾーン■■■■■■■■■■■■■■■■ ■
  ■■■■■

通路で撃退する方法です。1マス幅の通路に狙撃銃で待ち構えると、敵を遠距離から狙い撃ちできます。デッドフォールがあると、少なくとも敵の動きを遅くできます。敵が遠距離攻撃で撃ち返してきても、前を走る敵に当たります。このトラップ通路の罠は、罠を避けるタイプの襲撃者もかかりますし、野生動物も次々とかかります。

1マス幅の通路にデッドフォールを敷き詰めるには、通路の横に扉が必要です。通路に扉があると、撤退する敵に扉を攻撃されますが、その敵も遠距離から倒せます。入植者やペットや訪問者のために、ショートカット用の扉も用意しておくと良いです。

欠点は2つあります。野生動物に対する発動機会が多いため、木の多い地域でないと材料不足になります。撤退時に扉を攻撃する敵を狙い撃つため、狙撃銃の届く範囲までしか通路を延長できません。

デッドフォールの作りだめ

罠2罠2罠2罠2罠2罠2
343434343434
罠2罠2罠2罠2罠2罠2
343434343434
罠2罠2罠2罠2罠2罠2
343434343434

Beta19のデッドフォールは使い捨てのため、防衛ラインのすぐ内側で作りだめしておくと良いです。

手順としては、まず上図の罠の位置にデッドフォールを作り、全てをアンインストールし、それから2の位置にデッドフォールを作ります。アンインストールしてあれば、隣に建築できます。あとはこれの繰り返しで、3、4の位置にもデッドフォールを建設します。

この方法だと、少ないスペースに密集させることができます。デッドフォールは屋外でも劣化しませんので、備蓄ゾーンに運搬する必要もありません。また、発動したデッドフォールの位置に再展示するだけで良いので、建築スキルがない入植者でも運べますし、即座に次の襲撃に備えることもできます。

防衛ラインの種類と特徴

(1)土のう     (2)壁と土のう     (3)壁と扉と土のう

                    土土土土土土土
土土土土土    ■土■土■土■    ■扉■扉■扉■
味 味 味    味 味 味 味     味 味 味

(1) 土のうの後ろから射撃すると、敵からの遠距離攻撃が当たりにくくなります。少ない資源ですぐに完成しますので、拠点外で戦う際の臨時防衛ラインに適しています。近接攻撃には効果がないので、敵に隣接されると弱いです。

(2) 壁の後ろに隠れると、そこから半身を出して射撃します。被弾率はかなり低いです。敵に隣接されると弱いので、隣接される前に倒せるよう、タレットを複数建設しておくと良いです。

(3) 扉部分から敵を攻撃し、敵に狙われた味方は後ろに下がり、狙われていない味方で敵を攻撃します。小まめに出入りするため操作が忙しいのですが、敵の遠距離攻撃も近接攻撃も扉で防げますので、最も安定します。このページでは、この方法を基本とした防衛ラインをご紹介します。

中盤のモグラ叩き作戦

   土土土土土土土土土土土土土土土土土土土
 ■■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■■

中盤からは、拠点の周囲に防衛ラインを作成するのが良いです。壁と扉を交互に建てて、その前に土のうを並べます。壁と扉の素材は、花崗岩がベストで、その次が石灰岩です。

扉の部分から味方が射撃するのですが、土のうと壁の効果で、被弾率が大幅に下がります。土のうの前に木などが生えていると、敵がそこに隠れますので、あらかじめ木などを伐採しておくと良いです。

土のうなどのカバー効果は敵の遠距離攻撃に対してのみですので、敵がこちらに向かって来たら、素早く扉の奥に隠れ、別の扉から出て狙撃します。モグラ叩きのモグラのように、叩かれる前に隠れるのがポイントです。

大量の資材を必要としますので、どこに防衛ラインを敷くかが重要です。岩の多い地形なら、道幅の狭い部分に作ると良いです。

防衛ラインの内側

防衛ラインのすぐ内側に、テーブルと椅子と備蓄ゾーンを作っておくと良いです。

防衛ラインを建設・拡張する際、運搬可能なペットに岩ブロックやスチールを運ばせておくと、入植者の作業がはかどります。

敵の襲撃に急遽対応したため、戦闘後にお腹が減っている人は多いです。すぐ近くにテーブルと椅子があれば、そこで食事できます。

防衛ラインの砦化

        ■■■■■■■■■■■■
        ■   罠   罠   罠
        ■ 罠   罠   罠 
  ■扉■■■■■  ■■■■■■■■■■■■
  ■       罠         土タ■
  ■                 土■■
  ■                   ■
  ■                   ■
  ■                   ■
  ■                   ■
  ■                   ■
  ■土土土土土土土土土土土土土土土土土土土■
 ■■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■扉■■

防衛ラインの10マスほど前に囲いを作り、1か所だけ通り道を開けておくと、敵は壁を破壊せずに通路を通って来ますので、通路を出た所で味方とタレットの集中砲火で一気に倒せます。

通路部分にデッドフォールを敷いて、敵の体力を削っておくのも良いです。デッドフォールは、木製か岩製がおすすめです。スチール製デッドフォールはさらに威力が高いのですが、宇宙船建造で大量のスチールが必要になりますので、浪費しない方が良いです。

通路部分を2マス幅にして、デッドフォールをジグザグに敷くと、敵はデッドフォールにかかりますが、味方やトレーダーはジグザグに動いて避けられます。通路以外に扉を作っておくと、入植者やペットやトレーダーはこちらも通れます。