農業ゾーンの設計図

農業ゾーンの場所

農業ゾーンの場所は、当然、拠点から近い方が良いです。拠点の近くだと、収穫や運搬や消火の際の移動時間が短くなります。

地形が大きな丘陵や山岳の場合は、拠点防衛ラインの間に農業ゾーンを設定すると良いです。防衛ラインの内側なら、襲撃者に放火されたり、野生動物に食べられたりするリスクが減ります。

地形が小さな丘陵や平坦の場合は、拠点の周囲を壁で囲い、その内側に農業ゾーンを設定すると良いです。この壁は、火災や野生生物から農作物を守るのが主な目的です。詳細は、農業ゾーンと防衛ラインをご覧ください。

農業ゾーンと風力発電機

← 6マス →  ←  10マス  →  ← 6マス →
                          
                      
  米など  力                 
       発  太陽             
       電  発電             
       機                 
                          
         充電               
■■■■■■■■■■■■扉■■■■■■■■■■■■■
     ■     ■ ■     ■     ■

風力発電機の前後にはスペースが必要ですが、風力発電機同士のスペースは重ねても大丈夫です。上図のような配置なら、(2+6)×7マスでもう一基風力発電機が建ちます。

農業ゾーンや太陽光発電なら、風力発電機の前後に入れても大丈夫です。このスペースを全く利用しないと、勝手に木が生えて発電量が下がりますが、農業ゾーンや太陽光発電で利用すれば、木を生えさせない効果も得られます。

風力発電機が扉と接していると出入りできませんし、風力発電機がクーラーと接していると排熱できません。風力発電機と拠点の間は1マス分空け、農業ゾーンか通路かバッテリーに利用すると良いです。

農業ゾーンの火災対策

■■■■■■■■■■■■扉■■■■■■■■■■■■■
                          
                          
                        
                        
屋根    米など                
                        
                        
                        
                          
                          
■■■■■■■■■■■■扉■■■■■■■■■■■■■
     ■     ■ ■     ■     ■

落雷などで農業ゾーンに火が点くと、たちまち周囲へ燃え広がります。農作物は、[燃えやすさ]が100%です。

そこで、適当な距離で2マス幅の[コンクリート打ちっ放し]を挟んでおくと、そこで延焼は止まります。1マス幅では火種が飛び越えます。岩ブロックが余っている場合は、[岩タイル]でも良いです。[コンクリート打ちっ放し]も[岩タイル]も移動速度が100%なので、通路としても活用できます。

壁までの距離が近い部分は、屋根でも良いです。屋根を張ることで草木が生えなくなり、土になれば燃えなくなります。

植林ゾーンと廃棄ゾーン

                          
 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木
                          
 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木
          廃棄ゾーン           
 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木
                          
 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木
                          
 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木
                          
 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木
                          
 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木
                          

木が大量に必要な場合は、密集させて植えた方が効率的です。上図のように植林すると、木を密集させつつ、隙間を岩の塊などの廃棄ゾーンに利用できます。廃棄ゾーンの部分は墓でも良いです。

                          
 
                         
 
          廃棄ゾーン          
 
                         
 
                         
 
                         
 
                         
 
                          

木の位置を正確に指定したい場合は、農業ゾーンを設定した直後に、上図の[フ]の位置をフローリングに指定します。フローリングの場所には植林できませんので、図の通りに植林させることができます。建設予定だけ入れて、すぐに禁止にしても、その位置には植林されませんので、実際にフローリングを張る必要はありません。

湿地に植林ゾーン

                          
             
                          
             
          フローリング          
             
           または            
             
            橋             
             
                          
             
                          
             
                          

湿地の移動速度は非常に遅いのですが、肥沃度は100%です。そこで、湿地を植林に利用し、その周囲を橋かフローリングで囲えば、土地を有効利用しつつ、移動速度も上がります。図のように少しずつずらせば、斜め移動もできます。

植林位置を指定する方法は、前述の通りです。

農業ゾーンと防衛ライン

農業ゾーン

拠点の周囲に農業ゾーンを設定し、その周囲を壁で囲います。これで、落雷による火災や野生生物から農作物を守れます。

トンネルタイプの襲撃者に襲われた場合、彼らはデッドフォール部分を通らず、農業ゾーンの壁を破壊して、そこから侵入しようとします。この壁が破壊されることを想定し、その近辺でも戦える準備を整えておくと良いです。

この画像のトンネル対策は基本的な物で、他にも出城タイプ沼利用タイプ二重壁タイプがあります。拠点の周囲に電力線が通っていれば、タレットを持ち運んで防衛に利用することもできます。

太陽灯の範囲

   農農農農農
 農農農農農農農農農
 農農農農農農農農農
農農農農農農農農農農農
農農農農農農農農農農農
農農農農農灯農農農農農
農農農農農農農農農農農
農農農農農農農農農農農
 農農農農農農農農農
 農農農農農農農農農
   農農農農農

灯は太陽灯、農は農業ゾーンです。

温室栽培なら、冬や寒い地域でも農作物を育てることができます。温室栽培に必要なのは、太陽灯と土と室温です。

太陽灯の消費電力はかなり高いので、太陽灯の範囲全てを無駄なく農業ゾーンに利用した方が良いです。当然ですが、太陽灯の灯りで太陽光発電は発電しません。

水耕栽培機の配置

   ←──→
 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑
 │││││││││
↑│││││││││↑
│↓↓↓↓↓↓↓↓↓│
│←──→灯←──→│
↓↑↑↑↑↑↑↑↑↑↓
 │││││││││
 │││││││││
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
   ←──→

灯は太陽灯、←──→は水耕栽培機です。

水耕栽培機を利用すると、土のない場所でも農作物を育てることができます。太陽灯と併せると膨大な電力を消費しますので、海氷や大氷原以外では利用しない方が良いです。極限の砂漠にも、砂利はあります。

大規模温室栽培の設計図

 ■■農農農農農■■農農農農農灯農農農農農
 農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
 農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農□□□□□□
農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農□□□□□□
農農農農農灯農農農農農■■農農農農農■■□□地熱□□
農農農農農農農農農農農■■農農農農農■■□□発電□□
農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農□□□□□□
 農農農農農農農農農■農農農農農農農農農□□□□□□
 農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
 ■■農農農農農■■農農農農農農農農農農農
 ■■農農農農農■■農農農農農灯農農農農農
 農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
 農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
農農農農農灯農農農農農■■農農農農農■■
農農農農農農農農農農農■■農農農農農■■
農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
 農農農農農農農農農■農農農農農農農農農
 農農農農農農農農農農農農農農農農農農農農
 ■■農農農農農■■農農農農農農農農農農農

大規模な温室栽培を作る場合、上図のような設計図で上下左右に繰り返すと良いです。■は壁、灯は太陽灯、農は農業ゾーンです。

寒い地域の温室栽培では、室温を上げるのにも電力を使いますので、無駄なスペースは極力壁で埋めた方が良いです。天井を支えるのに十分な壁がありますので、いくつかを削って、そこに電気ストーブを置きます。

地熱発電を組み込む場合、大規模温室栽培の端だと形がきっちり合います。地熱発電を基準に太陽灯の位置を決めると良いです。