1週間のポイント

1週間の目標と注意

冷凍室が完成したら、いよいよ本格的な惑星生活を開始します。仕事と生活環境を整えるのが、この時期の目標です。

この時期に失敗しがちなことは、コンポーネントの使いすぎです。コンポーネントの入手方法は限られますので、序盤から節約しないと致命的な失敗になります。

各作業の担当と優先順位

[優先順位]の[詳細な設定]にチェックを入れて、各行動の優先順位を決めます。数字が小さいほど優先順位が高いです。同じ数字の場合は、リストの左の行動ほど優先順位が高いです。

各作業は、担当者1人に任せると良いです。担当者が1人だと、それだけ経験値が集中して、スキルレベルが上がりやすくなります。スキルレベルが上がれば、作業速度や品質が上がります。

特に重要なのが、建築担当、料理担当、研究担当、栽培・収穫担当です。これらは仕事量が多いので、序盤から地道に育成しておくと良いです。入植者が増えたら、鍛冶・裁縫・工芸担当と芸術担当も加えます。Lost Tribeの場合は、研究担当者が2人いた方が良いです。これらの主要業務は、優先順位2か3がおすすめです。

寒波などのイベントが発生した際、一時的にスキル所有者全員の収穫に優先順位1を付ければ、急いで収穫を完了させることができます。主要業務に優先順位1を付けないのは、突発的な事象に対応するのが理由です。

治療、交渉、調教、採掘は、常に仕事がある訳ではありませんので、スキルが高い入植者が一時的に担当します。優先順位は2がおすすめです。主要業務より優先順位の数値を小さく設定しておくと、必要な時にすぐ実行してくれます。この数値が大きいと、採掘の途中で収穫や料理に戻り、また採掘に向かうという、無駄な移動が増えます。

狩猟は、優先順位で自動的に実行させるより、徴兵コマンドでプレイヤーが命令した方が効率的です。特に、反撃しない草食動物を近接攻撃で狩るのが早いです。

暇な時にさせる仕事が、ストーンカッター(工芸)、運搬、掃除です。ストーンカッターは重要ですが、工芸経験値がもらえませんので、必ずしも工芸担当者が実行する必要はありません。優先順位は、全員に3か4と設定しておきましょう。

全員で担当するのが、消化と制御です。火は周囲に延焼しますので、全員で一気に消化した方が鎮火が早いです。制御は、担当者を決めるより、近くの人が実行した方が効率的です。優先順位は1か2に設定しておきましょう。

農作物の栽培

狩りでも食料は手に入りますが、農作物の方が安全かつ大量に生産できます。収穫まで時間がかかりますので、1日でも早く植えた方が良いです。

おすすめの農作物は米です。イベントで農作物が枯れることもありますので、成長の遅いトウモロコシやジャガイモよりもリスクが小さいです。

食材以外では、綿花とヒールルートも育てておくと良いです。新たに加わる入植者は、裸かぼろぼろの服ですので、裁縫の素材となる綿花は重用です。ヒールルートを栽培しないと、1年と経たずに薬草が切れます。

植える土の肥沃度によって植物の成長速度が異なり、植物によって肥沃度の影響が異なります。肥沃度140%の土には米やヒールルート、肥沃度100%の土には木綿がおすすめで、肥沃度70%の土は無視して良いです。砂漠では、肥沃度70%の砂利にジャガイモや木綿や樹木などを植えるのがおすすめです。

作業室

製造台の作業速度を高めるには、いくつかポイントがあります。まず、作業室を部屋化しておくことです。そして、灯りを用意し、適度な室温を保ち、製造台の作業位置に椅子を置き、近くにツールキャビネットを2つ設置します。

各製造台に個別の部屋を用意する必要はありません。大部屋に製造台を密集させると、1つのツールキャビネットから複数の製造台に効果が及びますので、より効率的です。大部屋なので、心情にも良いです。

食肉加工台と電気コンロ

動物を肉に加工するのが食肉加工台で、肉や野菜を調理するのが電気コンロです。狩猟をすれば、序盤でも食料を供給できます。食事の違いについては、食事比較をご覧ください。

携帯糧食は意外と価値が高いので、ゲーム開始時の携帯糧食は、できるだけ消費しない方が良いです。動植物が少ない海氷や大氷原や砂漠でプレイした場合、ペット用のエサにも困りますので、すぐにペットを売るか、肉にしてしまった方が良いです。

ストーンカッター

岩の塊をブロックに加工するのが、ストーンカッターです。このブロックで作られた壁は、火で延焼しませんし、耐久も高いです。

ブロックにも種類があります。ヒットポイント(耐久性)の高くない大理石壁、粘板岩壁、砂岩壁は、拠点の内壁やデッドフォールに利用すると良いです。ヒットポイントの高い石灰岩壁、花崗岩壁は、拠点の外壁や防衛ラインに利用すると良いです。

拠点は木製壁でも悪くないのですが、火事の度に消化する手間をかけるくらいなら、ストーンカッターに手間をかけた方が良いです。少なくとも、出火原因となる電気機器の周囲の壁、電力線を通した壁、拠点の外壁は、岩の壁で作った方が良いです。

拠点の扉に関しては、岩製よりも木製の方が良いです。岩製扉は開閉時間が長いので、移動の障害になります。研究を進めることで自動ドアも作れるようになりますが、自動ドアは電力を消費しますし、電気機器が使えなくなるイベントも度々発生しますので、木製ドアの方が安定します。

個室

寝室が相部屋だと、心情が下がります。入植者の人数分寝室を作ると良いです。

家具

家具で最重要なのがベッドです。1日目にもベッドを作ったと思いますが、品質の良いベッドが入植者の人数分できるまで、作り続けた方が良いです。品質の良いベッドは、心情にも大きく影響します。低品質のベッドはトレーダーに売れば良いですし、そこそこのベッドは囚人や新入植者に利用できますので、大量に作っても困りません。

次が電気スタンドです。寝室と作業部屋を明るくしておかないと、入植者の心情が下がります。トーチランプは木材を消費しますので、最初から電気化しておいた方が良いです。

この他にも家具はありますが、今はこれ以上作る必要はありません。

食堂

テーブルの隣に椅子があると、そこで食事できます。テーブルで食事できないと、心情が下がります。食料備蓄ゾーンの近くにテーブルと椅子を作っておくと、無駄な移動が減ります。

食堂と書きましたが、必ずしも食事専用の部屋を用意する必要はありません。作業部屋の片隅にテーブルを置くのも良いですし、屋外でも構いません。重要なのは、食料備蓄ゾーンの近くということです。

娯楽はまだ

娯楽設備がなくても入植者は勝手に遊びますので、まだ娯楽設備はいりません。

フロア

フロアは、移動速度と美しさに影響します。

通路と寝室の床は、フローリングがおすすめです。フローリングは木材ですが、火事で延焼することはありません。タイルや絨毯の方が心情に良いのですが、その素材を床に使うのはもったいないです。

足りない資源

スチールは、[潰れた鉄材]を採掘すると入手できます。コンポーネントは、[潰れた機械]を採掘すると入手できます。詳細は素材の入手方法をご覧ください。

スチールもコンポーネントも、宇宙船建造の際に大量に消費しますので、序盤から無駄遣いに気を付けた方が良いです。

その後

拠点の設備を一通りそろえたら、そろそろ襲撃イベントが発生します。続きは1年目のポイントをご覧ください。