壁扉なし拠点の実例

管理人がどのような順序で拠点を作成しているのか、その実例をご紹介します。反省点は赤字で追記します。

壁扉なし拠点の実例

壁扉なし拠点のポイント

開始時の設定

1年目春2日:全体の設計と初日の建築

備蓄方法

1年目春3日:交易

1年目春4日:彫刻中心の拠点設計

1年目春9日:ゲリラ雷雨による大火災

1年目春9日:恐れていた熱波

1年目春15日:壁扉なしの防衛陣地

1年目夏8日:奴隷購入

1年目夏12日:亡命イベントと乱戦

1年目夏12日:弱点方向からの連続襲撃

1年目秋14日:オートキャノンタレットと拠点全体

1年目冬2日:輸送ポッド頭上タイプ

1年目冬13日:輸送ポッド頭上タイプのメカノイド

1年目冬14日:ショート発生、ロッカーの位置を修正

1年目冬14日:ニューロトレイナーシーラム

2年目夏1日:バンディットクエスト

2年目夏4日:1人で防衛戦

2年目秋5日:反応炉完成、全体紹介

2年目秋5日:旅行者を守る戦い

2年目秋7日:ロケット持ちのトンネルタイプ

2年目秋8日:山掘りを狙うトンネルタイプ

2年目秋9日:メカノイド

2年目秋9日:包囲タイプ

2年目秋15日:包囲+輸送ポッド

2年目冬1日:近くからトンネル

2年目冬1日:カサンドラの気まぐれ

2年目冬2日:連続襲撃中にキャラバン隊

2年目冬4日:メカノイド+トンネル

2年目冬5日:反応炉準備完了、まとめ

資産グラフ

その他の環境の実例

実例シナリオ気候コンセプト
温帯森林拠点の実例(旧)不時着温帯森林大規模農業
温帯森林拠点の実例(改善版)不時着温帯森林トンネル対策
ネイキッドの実例ネイキッド針葉樹林トンネルの誘導
大氷原拠点の実例不時着大氷原タレット迎撃
海氷拠点の実例(旧)不時着海氷敵拠点での収奪
海氷拠点の実例(新)不時着海氷運に頼らない
着陸した宇宙船の実例ロストトライブ針葉樹林
熱帯雨林
1年でクリア
単身クリアの実例リッチエクスプローラーサバンナ連続襲撃の回避
格闘縛りの実例不時着ツンドラ近接攻撃のみ
壁扉なし拠点の実例不時着熱帯雨林野人

温帯森林(旧)、大氷原、ネイキッド、単身クリア、着陸した宇宙船、海氷(旧)、格闘縛り、温帯森林(改善版)、壁扉なし、海氷(新)の順にプレイしました。かなりやり込んでいますが、それでもプレイする度に発見がありますので、新しい実例ほど洗練されています。

壁扉なし拠点のポイント

壁も扉も建築しないという縛りでプレイします。

一番の問題は、部屋を作れないことです。部屋が作れないと、作業速度が遅いですし、熱波や寒波などの温度変化に対応できませんし、清潔度が低くて食中毒が頻発しますし、捕虜を勧誘することもできません。熱波も寒波も我慢するしかありませんので、最初から心情が良い入植者で開始します。

壁や扉が作れないと、拠点の周囲を壁で囲うこともできません。襲撃はもちろん、野生動物も脅威です。寒い土地では、拠点の食料に群がる野生動物を駆除するだけで手一杯になりますので、動植物の豊富な温帯森林か熱帯雨林で開始します。

どこまで縛るか迷ったのですが、壁と扉以外は許可します。スパイクトラップやタレットや迫撃砲がないと、おそらく連続襲撃には耐えられません。

開始時の設定

day0

 Version 1.0.2408
 シナリオ:不時着
 AIストーリーテラー:カサンドラ
 難易度:過激(Extreme)
 シード値:イカ
 降下地点:9.28N 16.37E

交易に便利で、山の多い土地を選びました。この土地には、最初からゴールド鉱脈もプラスチール鉱脈もウラニウム鉱脈もあります。

この実例と同じシード値と降下地点を選べば、全く同じ環境でプレイできます。ただし、今後のアップデートによって、同じシード値でも地形が変わる可能性があります。

初期入植者は、心情重視で選びました。3人とも射撃にしたかったのですが、どうしても良い人物が出てこなかったので、1人は格闘で妥協しました。壁扉なしの防衛で近接武器というのは、少々リスクがあります。

1年目春2日 (入植者3名)

day1

壁も扉も禁止するので、採掘で防衛陣地を作ります。それが可能なのは、画像の位置くらいです。北や西から回り込まれた時のために、山際にトラップを設置します。

まずは、キャラバン隊になってできる限りの荷物を抱え、キャラバン隊を解除して、さらに運搬で木材やスチールを運びます。軽くて種類が多い荷物は、こうやって運ぶのが効率的です。

day1

画像は、初日の夜の様子です。壁も扉も作らないので、建築作業は意外と少ないです。ロッカーを多めに作り、劣化する物をそこに入れます。

研究設備も屋外なので、研究速度が大幅に下がっています。外気温で75%の速度、清潔度で75%の速度になっているので、本来の56%の速度しかでません。最初からそれを見越して、研究担当を2名にしてあります。

備蓄方法

アイテムを劣化させない基本的な方法は、屋根のある部屋に置くことです。気温で劣化する物も、クーラーで氷点下まで下げれば劣化しません。アイテムは美観を損ねますので、備蓄用の部屋を用意すると良いです。

その他の方法がロッカーです。ロッカーに入れた物は、屋外でも劣化しません。ロッカーは、人もペットも野生動物も利用できますので、食料を入れる場合は注意が必要です。品質による性能差はありませんので、あえて建築スキルが低い人物に作らせて、資産を抑えるのも良いです。

上級者向けの方法ですが、キャラバン隊でペットに荷物を積み込み、積み終わってからキャンセルして、そのままペットに持たせておく方法もあります。積み込むのは面倒ですが、荷降ろしはいつでもできます。優先順位や備蓄ゾーンや制限ゾーンを調整すれば、勝手に荷降ろしするのを防ぐこともできます。

もう1つの方法が、輸送ポッドに入れておく方法です。ペットと同じで、軽い物なら大量に詰め込むこともできます。積み込んだ物はいつでも個別に取り出すことができますが、追加で積み込むことはできません。

その他に、備蓄しないという運用もあります。食料は、農作物の生産量や収穫時期を調整すれば、何とかなります。不要なアイテムは、襲撃を撃退した直後などに売りに行けば、備蓄を最小限まで減らすことができます。

今回は部屋を作れないので、必要最低限の物をロッカーに入れ、他は小まめにキャラバン隊で売りに行く予定です。

1年目春3日 (入植者3名)

初期ペットがネコだったので、さっそくキャラバン隊で売りに行きます。熱帯雨林はキャラバン隊の移動が遅いのですが、この土地なら中立派閥が近くて道も通っているので、日帰りも可能です。

買いたい物はいくつか候補があったのですが、秀品の大理石製巨大な彫刻があったので、全シルバーを使って購入しました。ベストは大ぶりの彫刻だったのですが、拠点を見直せば巨大な彫刻でも何とか置けます。

1年目春4日 (入植者3名)

day3

画像の位置に巨大な彫刻を置きました。ここなら、研究中も食事中も防衛中も、彫刻の美しさで心情が上がります。

実は、この土地で壁扉なし拠点を作成するのは2度目です。前回は心情低下に耐え切れず、その反省から彫刻の範囲に設備を集中させた拠点に改良しました。

屋外で調理すると食中毒の発生率が高いため、今回はペーストディスペンサを利用します。彫刻の東側のスペースがペーストディスペンサ予定地です。

1年目春9日 (入植者3名)

day8

拠点のすぐ北側でゲリラ雷雨が発生しました。画像の外にも火災が発生しています。入植者3人でこの規模の火災を消火するのは不可能です。

このような場合、西側の小さな火災はコロニーゾーンに設定して消火させ、農業ゾーンのすぐ北を2マス幅で伐採と刈り取りをします。

day8

燃える物がなければそれ以上延焼しませんので、農業ゾーンの北で火災を止めることができます。そして、マップの4分の1近くを燃やし尽くした頃に雨が降って、そこで鎮火しました。

拠点の周囲を岩壁で囲っておくのがベストですが、このような防災方法もあります。

1年目春9日 (入植者3名)

大火災が鎮火した直後に、熱波が発生しました。部屋化できない今回の縛りプレイでは、物凄く厄介なイベントです。

急いで電動ミシン台を建築して、暑さに強いパンサーの毛皮でカウボーイハットを2つ作りました。これ以上準備するとしたら、アルパカを狩ってカウボーイハットかダスターコートを作るのですが、アルパカは資金源にしたいので、できれば避けたいです。

気温は最高57度まで上がり、3人とも熱中症の症状が50%を超えるまで悪化しました。帽子を着回しすることで悪化を平均化し、収束する13日まで耐えきったのですが、ぎりぎりでした。やはり、カウボーイハットかダスターコートを追加で作っておくべきでした。

熱波の期間にアルパカ4頭がインフルエンザにかかったのですが、治療担当者が深刻な熱中症になっていたため、看護品質が0%まで低下していました。免疫速度の速い動物だったので何とかなりましたが、人がかかっていたら、危なかったと思います。

1年目春15日 (入植者3名)

day14

南から襲撃が来ましたので、防衛陣地をご紹介します。

基本的には1マス幅通路による防衛と同じなのですが、岩盤部分を削らないような場所選びが重要になります。岩盤部分を採掘して虫が湧くと、襲撃以上に面倒なことになります。どこに岩盤があるかは、前回のプレイで確認済みです。岩の表面を磨いておくと、襲撃で壁に傷が付いても、修理できるようになります。

序盤なので、全員が戦闘に参加する必要もないと考え、近接武器の味方を寝かしておいたのですが、敵の一人が西側から回り込んで、その人を攻撃していました。たいした敵ではなかったのですが、ちょっとした判断ミスで、無駄な怪我を負ってしまいました。拠点の周囲を囲っていないと、このようなことも起きます。

備蓄スペースが少ないので、撃退後にキャラバン隊で荷物を売りにでかけます。ついでに死体も入れ、外に出た途端に投棄すれば、墓を作る手間もかかりません。

1年目夏8日 (入植者4名)

備蓄スペースが少ないこともあり、小まめに交易に出かけていたのですが、ついに研究に興味がある奴隷を購入できました。2人でも研究が遅れているため、3人体制にします。

研究設備は2台ですが、研究担当者の睡眠時間を8時間ずつずらせば、だいたい24時間2人体制で研究できます。

この奴隷はサイコパスなので、襲撃者を解体して、人肉と人皮を売るのも良いのですが、これをするとゲームバランスが崩壊するので、今回はしません。

1年目夏10日 (入植者4名)

この日は南からトンネルタイプが来ました。1マス幅通路に来るか、その少し西の壁を破壊しにくるか、どちらか微妙だったのですが、普通に1マス幅通路に来ました。

この辺の行動は予測が難しいので、できるだけ早くタレットを研究し、敵を誘導できるようにしておきたいです。

1年目夏12日 (入植者5名)

亡命イベントが発生しました。囚人を勧誘することができないので、追放覚悟でこの人物を仲間に加えたのですが、心情が普通なだけで、能力は優秀でした。もちろん追放などしません。

問題は、どう戦うかです。何ら防衛手段がない北西から現れましたので、装備も人数も不利な状態で戦うことになります。

day26

敵の出現場所が分かっているため、あらかじめそこにペットを移動させておいて、出現と同時に乱戦で勝負します。最近加わった仲間は武器すらないため、入植者は3人だけです。

襲撃中にマラリアが発生するというハプニングがありましたが、何とか勝てました。そして、不足していた武器を大量に入手できました。

1年目夏12日 (入植者5名)

亡命イベントの襲撃を撃退した直後に新たな襲撃が発生しました。しかも、また北西からです。怪我の治療もマラリアの治療も終わっていませんので、短期決戦を心がけます。

day26

念のために残しておいた柱を利用して、敵を迎え撃ちます。先ほど奪ったサブマシンガンが活躍し、近接担当が片腕を失っただけで勝てました。

大変なのは、むしろここからです。少し前に発生した回虫、亡命イベントで発生した怪我とマラリア、この襲撃で発生した怪我と感染症、これらの全ての症状を確認し、重症の者から治療していきます。

今までのメンバーは最高でも医術4までしか育っていなかったのですが、亡命イベントで医術12の人物が加わりました。この人物のお陰で、治療が遅れたマラリアなども何とかなりそうです。

最終的には、トンネルタイプを誘導する目的も兼ねて、拠点の北にタレットをおく予定ですが、それまでの応急処置として、岩の塊で防衛陣地を作っておけば良かったです。

1年目秋5日 (入植者5名)

この日、交易で強化上肢を見つけました。これで、前回の襲撃で失った腕を強化できます。

ちなみに、義肢は作っても買っても金額的に大差がありません。中立派閥が近い場合は、買った方が研究と制作の手間を削減できます。

1年目秋8日 (入植者5名)

拠点の南に汚染された船が墜落しました。壁建築を禁止した今回のプレイでは、最近よく使う建築による誘導が使えませんので、普通に遠距離からライフルで誘導します。

1年目秋11日 (入植者5名)

ゾウの手なずけに失敗して、ゾウが殺人鬼化しました。このようなことも珍しくないため、ペットの何頭かをフィールドワーク中に追従させてあります。

ただ、群れで行動するゾウなどは群れで反撃してくることもあるため、できるだけ単独行動している個体を狙うと良いです。

1年目秋11日 (入植者5名)

またも熱波が発生しました。急いで人数分のカウボーイハットとダスターコートを作ります。

もう少し時間が経てばデビルストランドを収穫できるのですが、それを待つのが危険なことを前回で学びました。幸い、アルパカ毛が十分あります。

この熱波は14日まで続きましたが、誰一人熱中症に罹ることはありませんでした。

1年目秋14日 (入植者5名)

day43

オートキャノンタレットが完成しました。北と東北東と南西を同時に睨み、防衛陣地をあえて射程から外してありますので、敵は基本的にここから攻めて来ると思われます。拠点をこの位置に建築したのも、敵を防衛陣地に誘導するためです。

風力発電機の南の山を掘り進んで来るトンネルタイプもいるかも知れないので、その西から攻撃しやすいよう、山の凹凸を削り、岩の塊とスパイクトラップで守りを固めてあります。

1年目冬2日 (入植者5名)

day46

輸送ポッド頭上タイプが来ました。どうやら、オートキャノンタレットの範囲を正確に避けたようです。

壁がないので家具でカバーを取ったのですが、家具を挟んで撃ち合うと、どうしても家具が傷だらけになってしまいます。

画像にある予定地は宇宙船の建設予定地なのですが、今回の襲撃を鑑みると、この位置は激戦地になりそうです。オートキャノンタレットの近くを宇宙船の第2候補地と考えていたので、そちらの方が良いかも知れません。

1年目冬13日 (入植者5名)

day57

輸送ポッド頭上タイプのメカノイドが来ました。画像の白線がオートキャノンタレットの射程範囲なので、やはりオートキャノンタレットの範囲を正確に避けています。

今回は夜中の襲撃とあって、ペットがすぐ近くにいます。画像では見にくいのですが、輸送ポッドの西隣にペットの制限ゾーンを作って、そこに移動させています。西隣というのは、東にいる入植者が誤射しないためです。手榴弾(EMP)も買っておいたのですが、これだけ人数が集まれば、出現と同時に倒せます。

輸送ポッド頭上タイプは人数が少ない(今回はメカノイド3体)ので、味方とペットが近くにいさえすれば、簡単に勝てます。

1年目冬14日 (入植者5名)

ベッドの北側にロッカーを並べていたのですが、電力線部分でショートが発生し、ロッカーに入れたアイテムが火で劣化しました。家具や電気機器は修理で元に戻りますが、アイテムの劣化は修理できませんので、この設計は失敗です。そこで、ロッカーの位置を画像のように見直しました。

day58

ロッカーは風力発電機の邪魔になりませんし、ロッカーに入れた物は屋外でも劣化しません。ベッドや製造台との距離が少しだけ伸びてしまいますが、ショートのリスクを考えたら仕方がありません。

現在はキャラバン隊がシルバーを持ち出していますが、バッテリーの周囲にはシルバーを置きます。ロッカーもシルバーも貿易用ビーコンの範囲に入っていますので、商船との交易に利用できます。

1年目冬14日 (入植者5名)

交易に出かけていた人物が格闘ニューロトレイナーシーラムなどを買って帰ってきました。

ニューロトレイナーシーラムは、使うだけでそのスキルの経験値を入手できるアイテムです。この効果にも情熱が影響します(才能・性格は影響しない)ので、情熱が高い人物が使った方が得です。

近接担当の格闘スキルは現在6なのですが、格闘ニューロトレイナーシーラムを使ったことで13まで上がりました。格闘スキルは、近接攻撃だけでなく回避率も上がりますので、攻守が同時に強くなります。

2年目夏1日 (入植者5名)

少し前にAI人格コアが報酬のバンディットクエストが発生したので、この日、挑戦に来ました。今回は壁と扉を禁止してプレイしているので、[狂暴の波動]を使う方法は使えません。

day75

取り合えず、建築と栽培が可能な入植者を連れて、現地でスパイクトラップを設置しました。遠距離から敵に何発か銃撃し、敵をスパイクトラップの方に誘導すれば、難なく勝てます。

地形によってはスパイクトラップに誘導しにくいと思い、念のためゾウも1頭連れて来たので、不要でした。せっかくなので、現地にあった大量の寝袋や武器なども回収して帰ります。

2年目夏2日 (入植者5名)

野生のサイが農作物を荒らし続けるので、ダメもとで手なずけてみたのですが、案の定失敗し、サイ3頭が殺人鬼化しました。

ゾウ6頭と入植者2人で対応したので、軽傷で勝てたのですが、1頭くらいは仲間にしたかったです。動物スキルが16ありますが、それでもサイの手なずけ成功率は10%しかありません。

2年目夏3日 (入植者5名)

day77

この拠点には備蓄ゾーンが少ないので、バンディットクエストから帰る途中、キャラバン隊を2つに分け、1部隊は寝袋や武器などを売りに行かせました。

拠点にも不要なアイテムやペットが増えたので、拠点からさらにキャラバン隊を派遣し、現地で合流してから売ります。合流の仕方は、2つの部隊を隣接させ、2部隊を選択した状態にすると、合流のコマンドが出現します。

2年目夏4日 (入植者5名)

予感はしていましたが、拠点に1人しか残っていないタイミングで襲撃が来ました。高難易度では、だいたいこうです。キャラバン隊が帰って来るのは数時間後なので、1人で対応します。

day78

マップ東から狡猾なタイプが来たのですが、防衛陣地を攻める本隊の他、西から回り込む部隊と北から回り込む部隊がいます。北と西はスパイクトラップで対処できるので、防衛陣地をゾウと入植者で守ります。結果は、治療可能な軽傷を負った程度の完勝です。

ゾウが数頭いれば、たいてい何とかなります。本当に怖いのは、治療や戦後処理が間に合わなくなる連続襲撃の時です。

2年目夏15日 (入植者5名)

この日、スランボが登場しました。農作物を狙われたら全て食べ尽くされると危惧したのですが、どうやら周辺の草木を食べているようです。

熱帯雨林なので大丈夫でしたが、これが砂漠や大氷原だったら危なかったと思います。

2年目秋5日 (入植者5名)

day94

宇宙船反応炉が完成しました。起動する前に、拠点全体をご紹介します。

中央のオートキャノンタレットで周囲を睨み、襲撃者を防衛陣地に誘き寄せるのは以前と同じです。その南西にタレットを作って、トンネルタイプに南の山を掘削されるのを防ぎます。北にはウランスラグタレットを2基作り、防衛陣地を通らない敵を攻撃します。拠点の全てをタレットの射程内にしてしまうと、敵を誘導できなくなるので、ペーストディスペンサの辺りだけはタレットの射程範囲外にしてあります。

細かくて見にくいですが、壁の代わりとして、所々に岩の塊を並べてあります。また、敵に隠れられたくない場所にも、岩の塊を置いてあります。

冷凍室がないので、食料は消費量と同程度分だけを作付けしていたのですが、10日前に火山の冬が発生し、収穫のペースが狂ってしまいました。急いで農地を拡大したのですが、収穫できるのは当分先です。

宇宙船の素材は、既にほぼ集まっています。連続襲撃の前に資産を上げてしまうのは避けた方が良いのですが、研究以外の作業が余りにも少ないため、小まめに採掘や交易をしていたら、集まってしまいました。

それでもシルバーに余裕があったため、彫刻を買い足し、計3か所を義体化し、狂暴の波動と和の波動も買っておきました。狂暴の波動は、どうしても守り切れない状況になった時、最後の手段として単身クリアの実例で使った空城の要領で使う予定です。

2年目秋5日 (入植者5名)

day94

反応炉起動後の最初の襲撃は、3グループによるトンネルタイプです。マップの北と北東と南西に出現したのですが、全て防衛陣地に向かって来ました。

ただ、同時期に来訪した中立派閥の旅行者がいて、両者が真正面からぶつかりそうだったので、仕方なく、こちらも外に出て銃撃戦をしました。

戦闘自体は難なく勝てたのですが、戦後、6頭のペットにペストが発生し、救助した中立派閥の人物に感染症が発生しました。ただでさえ厳しい食料事情が、これで益々悪化します。

2年目秋7日 (入植者5名)

この日もトンネルタイプが来ました。しかも、三連装ロケットランチャー、最終ロケット兵器、ガトリング銃、狙撃銃、軍用ライフル、手榴弾など、危険な武器ばかりです。

軍用ライフル持ちの3人が防衛陣地の外に出て、手榴弾、三連装ロケットランチャー、最終ロケット兵器を装備した敵を倒します。外で対応すれば、例え撃たれても、狙われた1人の被害で済みます。

敵のガトリング銃や軍用ライフルで軽傷を負いましたが、三連装ロケットランチャーや最終ロケット兵器を撃たせる前に倒せました。これらの兵器は、今後の戦闘で使わせてもらいます。残りの敵も、防衛陣地で難なく撃退しました。

敵が撤退した時の事なのですが、今回はなぜか北西から逃げようとしたため、途中でペットやタレットとの戦闘になりました。捕虜にもできないし、装備もいらないので、本当に無駄な戦闘です。

2年目秋8日 (入植者5名)

5日に救助した中立派閥の人物を治療してから帰したことで、友好値が上がり、ついに同盟関係になりました。これで、援軍を要請することもできます。

今のところ、同時襲撃が発生した時に要請する予定です。

2年目秋8日 (入植者5名)

day97

南からトンネルタイプが来て、バッテリーの南の山を狙われました。こちらも、その西に回り込んで、遠距離攻撃します。

壁破壊役を倒し、向かってくる敵をタレット方面で迎撃する予定だったのですが、なぜか敵は東西の2グループに分かれて侵攻してきました。念のため防衛陣地にペットを配備しておいたのですが、こちらは戦力的に劣勢で、アルパカ2頭を死なせてしまいました。

食料不足の改善と資産軽減を兼ねて、先にアルパカから肉壁に利用したのですが、この段階で2頭も死なせてしまうのは想定外でした。

この画像の北西部分にいる入植者は、2マスの山に隠れているのですが、この山がウランスラグタレットやオートキャノンタレットの射線を微妙に塞いでいたため、後で採掘しました。敵が西側から回り込んで来たのも、もしかしたら、この陰から侵入できると判断されたのかも知れません。

2年目秋9日 (入植者5名)

day98

この日はメカノイドが来たのですが、2つのミスを犯してしまいました。

防衛陣地で迎え撃ったのですが、シールドベルトを身に着けた人物に手榴弾(EMP)を装備させるという初歩的なミスをして、ペットの被害を拡大させてしまいました。

急いでプラスチール製ナイフを取りに戻ったのですが、そこでまたも西側に敵が回り込んでいることに気が付きました。

ゾウのリリースで倒すという、初心者のような戦い方で勝ちはしたのですが、ゾウまでも傷だらけにしてしまいました。さらに、元気なゾウにまで落雷が直撃しました。

被害状況を確認したところ、ゾウだけあって、ほとんどは治療可能な怪我で済んでのですが、子ゾウの1頭が顎や鼻などを失ってしまいました。このまま介護し続けるのも大変なので、そのまま見殺しにしました。

2年目秋9日 (入植者5名)

day98

この日の夜にも襲撃が発生しました。包囲タイプは、今回のプレイで初めてです。ここまで全く来なかったので、拠点に壁がないと包囲が来ないと思いかけていました。

敵はマップの南から来て、天然の要塞のような場所に陣を取られたので、こちらも軍用ライフル2人と迫撃砲2人で対処します。すぐに迫撃砲が命中したので、いつもの通り、防衛陣地で撃退しました。

敵は、マリーンアーマーやゴージュースやシールドベルトで強化していたので、もし迫撃砲がなかなか当たらなかったら、かなり面倒な展開になったと思います。

2年目秋10日 (入植者5名)

トレーダーが来たので、散乱したアイテムを売り、ペミカンを購入しました。かなり良いタイミングです。

この日はメカノイドも来ましたが、普通に防衛陣地で撃退できました。もちろん、手榴弾(EMP)も正しく使えましたし、北や西から回り込む敵も捕捉していました。

2年目秋11日 (入植者5名)

この日は同盟国の旅行者が来て、その後に襲撃が来ました。秋5日と似たような展開です。

一応は同盟国を守りながら戦ったのですが、同盟国の2名が死に、1人が倒れました。これ以上友好値を上げる必要もないので、残酷ですが、倒れた1人は見捨てました。まだまだ戦闘が続くので、ベッドと治療と食料を提供する余裕はありません。

2年目秋13日 (入植者5名)

北西と東から準備タイプが来ました。まずは北西の方を軍用ライフルとウランスラグタレットで倒し、東の方が防衛陣地で迎え撃ちました。

この日の午後には、東からトンネルタイプが来ました。普通に防衛陣地に入って来たので、そこで殲滅させました。

岩を掘削して作ったこの防衛陣地は、かなり狭いです。今日のように襲撃が連続すると、すぐに死体とアイテムで溢れかえります。少し前に同盟国にトレーダーを要請したのですが、まだ到着しません。

2年目秋15日 (入植者5名)

day104

マップ南西から包囲タイプが来ました。迫撃砲2人と軍用ライフル3人で攻撃の準備をしていると、輸送ポッド頭上タイプのメカノイドが来ました。かなり危険な組み合わせなのですが、輸送ポッドの影を確認してみると、軍用ライフルの3人を狙いに来たようです。

これは逆に幸運です。軍用ライフルの3人は防衛陣地に戻り、敵同士の損傷を待てば良いです。

day104

メカノイドに勝った包囲タイプは、迫撃砲を諦め、こちらに向かって来ました。しかも、東西2か所に分かれて侵攻してきます。東側の防衛準備は整っているため、問題があるとしたら西側です。

西側の敵は、オートキャノンタレットとウランスラグタレットの射程がぎりぎり届かない位置にいます。しかも、敵の1人は拠点の中にまで入り込んでいます。念のため、防衛陣地にはアルパカを優先的に配備していたため、残ったゾウにリリースを命じて、応援に駆け付けた入植者1人と共に攻撃します。

入植者は無傷で、ペットも治療可能な怪我で済んだのですが、西側の敵の最も近くにあったタレットが破壊寸前まで損傷していました。西側の敵をもう少し引き付けられるよう、タレットの位置を見直します。

この日の午後、以前要請した同盟国のトレーダーがやって来ました。散乱したアイテムの位置を一時的に備蓄ゾーンか廃棄ゾーンにすると、そこのアイテムをトレーダーに売ることもできます。今回要請したのが貿易商だったので、武器以外の大半のアイテムを処分することができました。

2年目冬1日 (入植者5名)

day105

拠点のすぐ南西からトンネルタイプが来ました。余りにも近すぎて、壁破壊役以外の敵がこちらに向かって来ました。

ウランスラグタレットやオートキャノンタレットの射程範囲内に敵を引き入れて戦います。近接武器を装備した酪農家が敵を引き留めて、その敵に集中砲火します。敵がタレットの射程範囲外に引いたら、こちらも少し下がって、敵を引き寄せます。

基本的には上手く対処できたのですが、近くにいたトレーダーがこの戦いに参戦し、銃で味方や風力発電機を傷つけられ、火炎筒投射機で周囲を燃やされました。

素早く倒せたことで、敵の壁破壊役に山1マス分を採掘されただけで済みました。2つ目も破壊寸前まで採掘されたのですが、これは表面を磨くだけで復活します。

2年目冬1日 (入植者5名)

day105

この日、2度目の襲撃が発生しました。南に出現した敵は、またも東西2方面に分かれて侵入してきました。

対応はいつもと同じで、東をペット6頭と4人で守り、西をタレット4基と1人で守ります。防衛陣地のアルパカ1頭が死んだのは仕方がないのですが、予想外だったのは、戦闘に参加させなかったゾウ2頭がウランスラグタレットやオートキャノンタレットの誤射で死んだことです。防衛が順調な時に誤射で死ぬというのは、カサンドラが良くやる手段です。

2年目冬2日 (入植者5名)

アイテムが拠点の中にも外にも溢れていたため、思い切ってキャラバン隊で全部売りに行くことにしました。戦力が下がるリスクはもちろんありますが、それ以上に資産が下がるので、何とかなると判断しました。

結局この日は襲撃がなく、交易で買ったアルコテック脚を手術で付けて、拠点も入植者も良くなりました。

2年目冬3日 (入植者5名)

北と東と南からトンネルタイプが来ました。最も近い北のグループを警戒したのですが、全て防衛陣地かその西側に回り込んで来ました。

山を掘削しようとした敵が1名いましたが、次々と敵を撃破していくことで、退却しました。手術をした味方が麻酔で寝ていましたが、特に問題はありませんでした。

2年目冬4日 (入植者5名)

day108

南からメカノイドが出現し、いつものように東西に分かれて攻めて来たのですが、すぐ近くにトンネルタイプも来ました。マップ端に拠点を作ると、このようなリスクもあります。

近くに出現したトンネルタイプは、壁破壊役を含む4人だけが機械化ムカデと交戦しましたが、他はすぐに北上して拠点を狙って来ました。防衛陣地に残しておいた2名の入植者も、急いで西の援軍に向かわせます。

ゾウをリリースすると、また誤射で殺してしまう可能性が高いと考え、近接武器の酪農家1人で敵を引き付けます。元々[俊敏な身のこなし]が付いていますが、装備をかなり強化した上、腕と足を1本ずつ手術で強化したため、かなり打たれ強くなっています。

トンネルタイプを撃破した後には機械化ムカデも来ましたが、こちらは手榴弾(EMP)でスタンできるので、むしろ戦いやすいです。敵の9割以上が西側から来ましたが、意外と被害は少なかったです。

2年目冬5日 (入植者5名)

反応炉の準備が完了しました。もう資源もほとんど集まっているので、あとは地道に研究するだけでクリアは確実です。

いつもならここで総括するのですが、こんな縛りプレイをマネする方はいらっしゃらないと思い、今回は新たに発見したことをご紹介します。

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一番の発見は、彫刻による美しさで心情を上げる方法です。高品質の彫刻の効果範囲にテーブル、医療用ベッド、作業台、研究設備、娯楽室を密集させれば、ほとんどの時間帯に心情+15が付きます。このサイトで拠点の設計図を紹介していますが、美しさを考慮したら、全ての拠点が根本から変わる可能性もあります。

屋外で調理すると食中毒発生率が高いので、今回は常にペーストディスペンサを使ったのですが、偶然ペットフードでも栄養補給ペーストを作れることを知りました。さらなる調査で、食材ロンダリングすら可能なことが分かりました。

タレットでトンネルタイプを誘導する方法は他の実例でもご紹介していますが、輸送ポッド頭上タイプもタレットの範囲を避けることが分かりました。備蓄部屋にタレットを置いて、輸送ポッドに入られなくするのも良いかも知れません。

資産を少しでも削る方法として、ロッカーは建築スキルが低い入植者に作らせていました。1つ1つの差は小さいですが、大量のロッカーともなると、それなりの差になります。

反応炉起動後でも、キャラバン隊でアイテムを売りに行くのは悪くないです。人数が減るリスクがありますが、資産を下げるメリットもあります。詳細は下のグラフをご覧ください。

2年目冬5日 (入植者5名)

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青線が生物資産、緑線が建物資産、オレンジ線がアイテム資産、黄線が総資産です。

最終的な総資産は108696ですが、建物資産はわずか27041です。非常にコンパクトな大氷原拠点の建物資産が44714だったことを考えると、かなり少ないです。生物資産と建物資産がほぼ同じというのは、今回が初めてです。

反応炉起動後の連続襲撃で蓄えたアイテムをキャラバン隊で売りに行き、アルコテック脚を購入したのですが、その結果、終盤の資産が大幅に下がりました。資産下げのテクニックとして、通常の拠点でも使えると思います。