よくある防衛の改善

よくある初心者の防衛とその改善点

よくある中級者の防衛とその改善点

よくある上級者の防衛とその改善点

管理人の防衛

よくある初心者の防衛

よくある初心者の防衛

初心者の防衛の特徴
これは、STEAMのページで紹介されている画像です。この画像の影響からか、初心者はだいたいこんな防衛をします。
拠点の周囲に土のうを作り、そこに隠れて敵を迎撃します。土のうの効果で、敵の銃弾が当たりにくくなっています。
改善点:外壁で敵を誘導
味方が土のうに隠れても、敵も木や岩の塊に隠れて、そこで銃撃戦になります。土のうのカバーは岩の塊と大差ありませんので、条件としては、ほぼ互角です。こんな場所で銃撃戦をしたら、勝っても多くの怪我をしますし、敵が増えたら勝つこともできません。
そこで、拠点の周囲を岩壁で囲んで、1か所だけ開口部を作っておけば、敵をそこへ誘導できます。敵を誘導した先に防衛陣地を作っておけば、味方はカバーを利用できて、敵が利用できるカバーを排除しておくことができます。これなら、カバーの差の分だけ味方が有利です。
では、そこにどんな防衛陣地を作るかですが、いきなり完成形を目指すより、とりあえず中級者の防衛を目指すのがおすすめです。
改善点:壁は岩製
初心者は、木製壁で拠点も防衛ラインも作りがちですが、木製壁は落雷や敵の放火ですぐに燃えます。戦闘中に着火すると、戦闘が終わった頃には拠点が半壊し、もう消火できる段階は過ぎてしまい、後はただ雨を待つだけになります。
壁は全て岩製で作るのが基本です。岩壁は、全く燃えませんし、耐久も高めです。岩にも種類があるのですが、花崗岩や石灰岩が耐久が高いので、これらは防衛ラインに利用すると良いです。
改善点:拠点の外に発電機や電力線を作らない
発電機や電力線も、敵に放火されます。防衛ラインの外に発電機を作っても、発電機や電力線に放火されるだけです。発電機は、全て防衛ラインの内側に作るのが基本です。
また、初心者は発電量を増やすことばかり考えがちですが、消費電力を増やさないことの方が重要です。消費電力を増やさない基本は、必要な分だけ作ることです。作業台なども、担当者の睡眠時間をずらすだけで、複数の人が利用できるようになります。現実社会のシフト制と同じです。

よくある中級者の防衛

よくある中級者の防衛

中級者の防衛の特徴
これは、Beta 19の頃に私が作った防衛です。敵をトラップ通路に誘導し、そこを抜けた敵を味方とタレットの集中砲火で倒します。
味方の人数や主力武器によって防衛陣地のサイズや形は異なりますが、中級者の多くがこのような防衛をしています。YouTubeの実況動画を見ても、だいたいがこれです。
改善点:スパイクトラップに頼らない
スパイクトラップは、安全に敵を倒せて便利なのですが、その分だけ味方の攻撃機会が減ります。序盤から地道に入植者の戦闘スキルを成長させておかないと、トンネルタイプや輸送ポッド頭上の襲撃が来た時に苦労することになります。
反応炉起動後の15日間だけスパイクトラップに頼るのも良いのですが、スパイクトラップ用の資材を溜め込むと資産が上がり、連続襲撃中はスパイクトラップを建築する暇もほとんどありませんので、それなりにデメリットもあります。
スパイクトラップに頼らない防衛には抜本的な見直しが必要ですので、ここからの改善ではどうしようもありません。最初から作り直しましょう。
無理やり勝つならゾウ集団
この防衛では、難易度を上げて敵が増えると、当たり前のようにトラップ通路を突破されます。トラップ通路を突破されたら銃撃戦や乱戦になりますので、味方にもそれなりの被害が出ます。
この防衛のまま高難易度に挑戦しようとすると、ペットをリリースするくらいしか有効な手がありません。RimWorld 1.3では、手懐けやすくて強いペットはゾウくらいしかいませんので、どうしてもゾウ集団に頼ることになります。
ゾウ集団のリリースは強くて頼もしいのですが、プレイヤーに戦略性がいらないので、勝っても達成感がありません。1回くらいはゾウ集団を試すのも良いと思いますが、次からはゾウに頼らない戦略に挑戦することをおすすめします。

よくある上級者の防衛

よくある上級者の防衛 上級者の防衛の特徴
これも、Beta 19の頃に私が作った防衛です。敵を1マス幅の通路に誘い込み、そこで敵を渋滞させて、通路脇に配置した味方で敵を倒していきます。通路の途中に近接役を置いて、敵をそこでせき止めることもできます。
この防衛のスパイクトラップは、ダメージを与える目的ももちろんありますが、敵の移動を遅らせるのも狙いの1つです。通路の途中から攻撃し、敵の武器に合わせて味方の配置を調整します。
通路出口にウランスラグタレットを置くのも良いですが、誤射で味方やペットが死ぬリスクもあります。
中級者が陥る悪循環
中級者までは、遠距離武器だけで戦うことが多いです。1マス幅通路の防衛に挑戦した際も、敵を近接役で受け止めるという発想がまだありません。
そのため、中級者がこの防衛に挑戦すると、敵に接近されることが恐ろしいため、通路に障害物を置いて敵の侵入速度を下げようとして、その障害物で射撃の命中率が下がり、ミスショットが増えて壁が崩壊しやすくなり、壁を厚くして銃撃戦を長引かせ、そして、機械化ムカデや最終ロケット兵器で一気に崩壊します。ここまでこじれると、もう障害物が改悪だったことを認めることさえ難しくなります。
改善点:通路に屋根
敵の移動速度を下げるなら、屋根で通路を暗くするのが良いです。デメリットは、雨で火災や汚れが消えなくなることくらいです。
改善点:味方は密集
味方やタレットも誤射をします。味方の怪我を確認すると、敵の銃弾よりも味方の誤射の方が多いこともあります。画像のように、片側3マスおきに味方を並べる防衛では、それなりに誤射が発生します。
隣接した味方には誤射しませんので、味方を狭い範囲に密集させた方が怪我が少なくなります。手榴弾などの範囲攻撃には弱いので、その敵がいた場合は集中攻撃で優先的に倒した方が良いです。
改善点:通路は短く
通路が長いと、それだけ多くの敵が通路内に侵入します。最終ロケット兵器を持った敵がいた場合、この防衛では発射を阻止するのは難しいです。
意外に思われるかも知れませんが、通路は短い方が良いです。自動式ショットガン部隊を密集させて、通路に入った敵を次々瞬殺していけば、例え敵が最終ロケット兵器を持っていても、撃たれる前に倒すことができます。
自動式ショットガンで瞬殺する方法だと、スパイクトラップやタレットに頼らなくても良いので、入植者もよく成長しますし、極寒の土地でも利用できます。また、激しい銃撃戦にならないので、壁が崩壊しにくくなります。
改善後
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これが改善後の防衛です。これだけの敵が来ても、問題なく撃退できます。敵の大軍に押し込まれないよう、こちらもあえて密集させてあります。

管理人の防衛

管理人の防衛

注意
最初に書きますが、難しいテクニックを複数併用していますので、初心者の方も中級者の方も、まだ参考にしない方が良いです。上級者の方でも、実戦したことがないテクニックが1つでもあったら、事前にテストしてから挑戦した方が無難です。
この防衛の特徴
壁の裏側から斜めの敵を近接攻撃する裏技があり、それ用の通路を寝室兼作業部屋の周囲に作ってあります。作業部屋の南西にある扉を開放しておくと、通常の襲撃は通路を通って室内へ侵入しようとします。これで、襲撃者が来る直前まで通常業務をできますし、襲撃中も彫刻やサイコスード波動器で心情が上がります。通常の襲撃なら、無傷で勝てます。
拠点の周囲にはタレットが置いてあるため、トンネルタイプの敵も、タレットを避けて北の入口から入って来ます。トンネルタイプの敵が来たら、味方は冷凍室のクーラーの排熱側の小部屋に入り、寝室を目指す敵の背後を集中攻撃します。基本的に敵の背中を攻撃できるため、味方は軽傷で勝てます。
この防衛で対応できないのは、輸送ポッド頭上と破壊タイプくらいです。この時はRoyaltyを入れて帝国と敵対していたため、帝国の輸送ポッド頭上が最も危険でした。破壊タイプは、出城と超能力があれば、軽傷で勝てます。
より詳しい情報
防衛以外にも、拠点や出城や超能力など、他にも色々なコツがあります。より詳しい内容は、反帝国プレイの実例をご覧ください。