防衛の仕方

システムの基本

使えなくなった戦略

良い防衛・悪い防衛

拠点と防衛ラインの配置

命中率とカバー

資産と襲撃

野戦は側面攻撃

包囲タイプとの野戦

スパイクトラップと材質

トラップ通路

トラップ通路(罠増量)

1マス幅トラップ通路

ボマロープ対策トラップ通路

トラップ通路のオプション機能

屋外トラップ (トンネル対策)

スパイクトラップの作りだめ

1マス幅通路による防衛 (おすすめ)

トラップ増量通路による防衛

扉防衛

火攻め通路

虫の火攻め

キルゾーンによる防衛

上位タレットの射程とカバー

虫の湧き潰し&射線確保

輸送ポッド頭上対策

究極の古代船対策 (反則的な裏技)

トンネル対策8 壁外

トンネル対策7 手榴弾対策壁 (迫撃砲による迎撃)

トンネル対策1 出城 (山岳)

トンネル対策10 ウランスラグタレット (おすすめ)

トンネル対策2 沼利用 (湿地や針葉樹林)

トンネル対策11 引き込み

トンネル対策3 壁内

トンネル対策4 二重壁 (おすすめ)

トンネル対策5 二重壁2

トンネル対策9 弱点

トンネル対策6 火攻め

失敗トンネル対策 囚人迎撃

失敗トンネル対策 全方位タレット

城壁風トラップ通路による防衛 (デザイン重視)

崩落トラップ(ネタ)

実例

温帯森林拠点の実例では、防衛についても画像付きで解説しています。

ここで使った防衛は、1マス幅通路による防衛トンネル対策4 二重壁です。これらが気になる方は、こちらのページもご覧ください。

システムの基本

扉の開閉
入植者とペットと中立派閥は扉を開閉できますが、襲撃者と野生動物は扉を開閉できません。ただし、扉が閉まるまでの時間は、襲撃者や弾丸なども素通りできます。襲撃が発生した直後にペットを拠点内に入れておかないと、うろつくペットが扉を開けて、敵を拠点内に引き入れてしまうこともあります。
敵の行動
敵は、壁や扉で塞がれていない道を優先的に通ります。道が塞がれている場合は、壁よりも扉を攻撃します。例えば、迂回路と扉のある近道を作ると、敵は迂回路を通り、味方やキャラバン隊は扉を通ります。
肉食動物の行動
肉食動物は、小型の動物から優先的に狙います。周囲に小型動物がいない場合は、人間を襲うこともあります。壁や扉は攻撃しません。
殺人鬼化した動物の行動
殺人鬼化した動物は、人間のみを攻撃します。ペットは狙いませんし、壁や扉も基本的に攻撃しません。殺人鬼化した状態は、時間経過(24時間以内)で治まります。
味方の隣接
味方の遠距離攻撃は、射線上の味方に当たることもありますが、隣接している味方には当たりません。
柱の後ろから射撃
味方を柱の後ろや壁端の後ろに配置すると、そこから半身を出して敵を撃ちます。この方法だと、敵からの被弾率が下がります。この効果は、土のうよりも高いです。
橋は燃える
橋は木製ですので、火で燃えます。橋の上に岩壁を建設しても、橋部分が燃えます。防衛ラインや拠点外壁は、橋の上には作らない方が良いです。
スパイクトラップ(デッドフォール)
Beta19からスパイクトラップは使い捨てになりました。消費が激しいので、材質は木材が基本です。
狙撃銃の活用
ゲーム中盤から包囲タイプの襲撃者や古代船が増えます。これらは、遠距離から狙撃銃で攻撃し、向かって来たら防衛ラインに誘い込むのが効果的です。迫撃砲を併用・代用するのも良いです。
宇宙船
宇宙船を起動すると、15日間連続して襲撃者に襲われます。毎回襲撃者と正面から撃ち合うと、死傷者が回復する時間がありませんので、極力スパイクトラップで倒すと良いです。

使えなくなった戦略

デッドフォールの密集
Beta18までは、デッドフォール(現スパイクトラップ)を密集させこともできましたが、今のバージョンではできなくなりました。
岩製・鉄製デッドフォール
Beta18までのデッドフォール(現スパイクトラップ)は、再装填で何度も使うことができました。今のバージョンでは使い捨てになったため、材質は木製が基本です。
扉による防衛
Beta18までは、扉を出入りして敵の攻撃をかわす戦略があったのですが、今のバージョンでは、扉が閉まるまでの間に敵も弾も通過してしまうため、以前ほど効果的には使えなくなりました。
キルゾーンの岩ブロック
Beta18までの岩ブロックは、カバー効果がないのに、その上を通ると移動速度が下がりました。これを利用して、キルゾーンに岩ブロックを並べて、足が遅くなった敵を集中攻撃する戦術がありました。今のバージョンでは、移動速度が下がる物にはカバー効果がありますので、使わない方が良いです。
マップ外周の壁
マップの一番外側を壁で囲うことで、包囲タイプなども直接トラップ通路に引き込むことができましたが、今のバージョンではドロップポッドタイプが多く、ドロップポッドから包囲する複合タイプまでありますので、以前ほど効果的ではなくなりました。

良い防衛・悪い防衛

敵と撃ち合うのは、基本的に悪い防衛です。敵と撃ち合えば、入植者にもそれなりに被害が出ます。毎回怪我人が出るような防衛では、宇宙船起動後の連続襲撃に耐えられません。つまり、無傷の勝利が基本です。

無傷で勝つための最大の武器が、木製スパイクトラップです。スパイクトラップを並べた通路は、防衛の根幹部分とも言えます。極寒の地では木材が貴重なため、襲撃の難易度が上がります。

スパイクトラップに頼れないのが、トンネルタイプ輸送ポッド頭上の襲撃です。これらのタイプにどう対応するかが、防衛の面白さであり、難しさでもあります。

その他では、銃とペットも重要です。あらかじめ主力の銃を決めておき、その射程に合わせた防衛ラインを作ると良いです。ペットを上手に使えるようになると、スパイクトラップに頼れない気候や襲撃でも有利に戦えるようになります。太陽フレアのタイミングで襲撃が発生することもありますので、タレットに頼った防衛は危険です。

拠点と防衛ラインの配置

┌──────────┐
│          │
│   農業ゾーン   │
│  ┌────┐  │
│  │    │  │
│  │ 拠点 │  │
│  │    │  │
│  │    │  │
│  └────┘  │
│          │
│          │
└───────迎撃┌┘
      ────┘

マップの中央付近に拠点を築き、拠点の周囲に農業ゾーンを作り、その周囲を岩壁で囲い、岩壁の一部に開口部を作り、その開口部で迎撃します。これが全体の配置です。

多くの襲撃者は、迎撃部分で殲滅できます。トンネルタイプは、農業ゾーンで迎撃します。包囲タイプと古代船は、狙撃銃で刺激して、防衛ラインに誘い込みます。ドロップポッドタイプは、拠点内に扉を増やして対応します。

拠点がマップ端にあると、包囲タイプへの対応が遅れます。拠点や農業ゾーンが無駄に広いと、厄介な位置に古代船やドロップポッドが落ちる可能性が増えます。宇宙船を起動した後の連続襲撃は熾烈ですので、できるだけ防衛ラインで対応できた方が良いです。

命中率とカバー

 命中率=射手命中率×武器修正×サイズ修正×カバー

命中率は、このような計算式で算出されます。射手命中率は、射撃スキルにより決まります。武器修正は、武器の命中率です。サイズ修正は、ターゲットの体の大きさで、人間が1(青年だと0.85)、マッファローが2です。カバーは、土のうなどの効果です。

 1        1のカバーは78%(22%減)
 土■2■3    2のカバーは64%(36%減)
 射土土土土土4  3のカバーは22%(78%減)
          4のカバーは35%(65%減)

射の位置から1234を狙った時の具体的なカバーです。土のうが35%(65%減)で、壁は角度によって最大25%(75%減)まで下がります。3は、壁の効果に加え、土のうの効果も少し加わっています。注意が必要なのが、至近距離だとカバー効果が大幅に下がることです。

堅固な防衛を建設しようとしたら、とにかく壁に隠れて射撃することです。壁に隠れにくい角度を土のうで補うことで、守りがより安定します。

資産と襲撃

資産が増えるほど、襲撃者が増えます。効率の悪い防衛は、襲撃を激しくしてしまうだけです。

アイテム金額
花崗岩壁7.92
花崗岩ドア41.36
土のう10.15
岩の塊0.00
木製スパイクトラップ50.06
狙撃銃(秀品)800.00
軍用ライフル(名品)1205.00
チャージライフル(秀品)1520.00
鉄製タレット300.00
オートキャノンタレット1270.00
ウランスラグタレット1445.00
鉄製榴弾迫撃砲420.00
ハスキー250.00
マッファロー300.00
ヒトコブラクダ300.00
ゾウ600.00
宇宙船(冬眠カプセル1つ)25855.00

資産を抑える基本は、拠点をコンパクトにし、必要以上にアイテムを蓄えないことです。その他にも、節約方法はいくつかあります。

例えば、軍用ライフルは、品質が1段階低いチャージライフルよりも強いのに、資産は2割も低いです。近接攻撃や運搬役の入植者より、ゾウの方が圧倒的に資産が低いです。滅多に攻められない方面の防衛に岩の塊を利用すれば、資産は増えません。

野戦は側面攻撃

包囲タイプの襲撃者やイベントマップでは、防衛設備のない状態で敵と戦わざるを得ません。これは、その際のテクニックです。

 岩           木敵
味岩        木敵
 岩             木敵




          木
          味   木 木
            木 味 味
            味

銃を持つ敵は、まずターゲットを決め、銃の射程内でカバーが利用できる位置に移動し、そこから攻撃します。一度位置を決めると、射程内に攻撃対象がいる限り、そこから移動しません。

そこで、まずはカバーを利用できる位置(上図左)から敵を攻撃し、敵を木の陰などに隠れさせ、それから別の味方(上図下)が側面攻撃すれば、その味方はカバーが効いていない敵を攻撃できます。岩陰に隠れている味方がもっと安全な位置に移動しても、敵は今の位置から下の味方を攻撃します。

包囲タイプとの野戦

包囲タイプの襲撃者から適度に離れた位置に隠れられる壁があった場合、少人数でも安全に先制攻撃をしかけることもできます。

   敵                壁
 敵                  壁2
   敵                壁
敵 敵 敵               壁1
   敵
 敵

まずは、1の位置から先制攻撃します。弾が当たると、敵は反撃しに向かってくるのですが、敵から見えない2の位置に隠れると、敵は攻撃を諦めてウロウロとします。この繰り返しで、ほぼダメージを受けずに攻撃できます。壁が近すぎると回り込まれるため、チャージライフルや軍用ライフルがぎりぎり当たるくらいの距離が良いです。

ただし、敵の迫撃砲建設が早いと拠点が攻撃されるので、大人数で先制攻撃して一気に倒すのが基本です。

スパイクトラップと材質

材質建築工数ダメージ貫通燃えダメ/工数
3845681001.18
砂岩269507500.19
大理石296609000.20
石灰岩323609000.19
粘板岩323609000.19
花崗岩323659800.20
ヒスイ26710015000.37
スチール54100150401.85
ゴールド4875112401.56
シルバー5485128401.57
プラスチール118110165200.93
ウラン10211016501.08

スパイクトラップは使い捨てですので、基本的に木製を使うと良いです。アーマー貫通が低いように見えますが、よりは高いですし、機械化ムカデでも突刺耐性が70ですので、十分に通用します。

ダメージ/建築工数では、鉄製スパイクトラップが最強です。ただ、宇宙船起動後の連続襲撃の際にスチールが余っていたとしても、タレットや発電機が壊される可能性は十分にありますので、スチールを消費してしまうのはリスクがあります。

岩やヒスイやウランは燃えないことが特徴ですが、建築工数を考えると、木製を増やした方が強いです。これらを使うとしても、木のない大氷原くらいです。

トラップ通路

■ 罠■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■   罠   罠   罠   罠   罠  ■
■ 罠   罠   罠   罠   罠    ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■罠 ■

防衛ラインの先などにトラップ通路を作っておくと、少々の敵ならスパイクトラップだけで撃退できます。徐々に通路を延長していけば、大軍にも対応できます。

上記のような配置だと、入植者やペットや訪問者はジグザグに避けて移動することができますが、敵は罠にかかります。罠を避ける襲撃タイプもありますが、少しはかかります。

トラップ通路(罠増量)

                       ■■
■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  ■
■  罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠  土扉 ■
■ 扉 扉 扉 扉 扉 扉 扉 扉 扉 扉 ■  ■
■罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠土扉 ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■  ■

上記のような3マス幅の通路だと、2マス幅通路の2倍のスパイクトラップを設置できます。襲撃者も殺人鬼化した動物も、この罠を避けることはできません。撤退する敵に扉を攻撃されても、右の扉から射撃できます。

ただ、2マス幅のトラップ通路を延長した方が資材の消費量が少ないですし、資産の増加も少ないです。敵にトラップを避けられないことと、省スペースなことが利点です。

1マス幅トラップ通路

                         ■扉
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  ■
  罠  罠  罠  罠  罠  罠  罠  罠土  ■
■扉■■■■■扉■■■■■扉■■■■■扉■■■■■  ■

1マス幅の通路にスパイクトラップを敷き詰めると、罠を避けるタイプの襲撃者もかかりますし、野生動物も次々とかかります。罠の間隔を2マス空けると、落雷やボマロープなどで木製スパイクトラップが燃えても、それ以上燃え広がるのを防ぐことができます。

1マス幅の通路にスパイクトラップを敷き詰めるには、通路の横に扉が必要です。通路に扉があると、撤退する敵に扉を攻撃されますので、遠距離から射撃できるスペースも用意しておくと良いです。ここで本格的な防衛をする場合は、1マス幅通路による防衛のように応用することもできます。

ボマロープ対策トラップ通路

  火火火火火
 火火火火火火火
火火火火火火火火火
火火火火火火火火火
火火火火動火火火火   ←ボマロープの爆発範囲
火火火火火火火火火
火火火火火火火火火
 火火火火火火火
  火火火火火

■■■注■■■注■■■注■■■注■■■注■■■注
  罠■  罠■  罠■  罠■  罠■  罠■
罠扉  罠扉  罠扉  罠扉  罠扉  罠扉
■注■■■注■■■注■■■注■■■注■■■注■■

ボマロープが死ぬと、上記の範囲が爆発に巻き込まれます。木製スパイクトラップにかかった場合は、周囲のスパイクトラップにも燃え広がります。

そこで、ボマロープ対策したトラップ通路が上図です。上図のように蛇行させると、例えボマロープが死んでも、周囲のスパイクトラップには燃え移りません。もちろん、ボマロープ以外にも有効ですし、素材消費量も1マス幅トラップ通路と同じです。

せっかくボマロープ対策しても、通路部分に草木があったら、そこを経由して燃え広がります。不燃性のフロアを敷くか、屋根を張って、草木が生えないようにしておくことも必要です。注意点として、図の[注]の部分から燃え広がることもありますので、ここにも壁かフロアか屋根が必要です。

欠点は、退却を始めた襲撃者に扉を攻撃されても、安全な位置から攻撃しにくいことです。トラップ通路の入り口付近をボマロープ対策にし、途中から1マス幅のトラップ通路にすれば、ボマロープと襲撃者の両方に対応できます。

トラップ通路のオプション機能

     ■■■■■■■■■■■■■■■■閉■ ←近道
入口→ 開 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 ■
    ■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■開■ ←出口

トラップ通路には、野生動物もやって来ます。その数が余りにも多く、木材か人手が足りなくなりそうだったら、トラップ通路の入り口部分に扉を作っておくと良いです。普段はここを開放しておけば、襲撃者は通路に来ます。野生動物が邪魔だったら通路を閉じ、襲撃が発生してから扉を開放します。

木材が貴重な土地では、スパイクトラップを温存しておきたいこともあります。そんな時のために、トラップ通路の終わり部分にショートカット用の外扉を作っておきます。簡単に撃退できそうな襲撃が来たら、ショートカット用の扉を開放し、通路入り口の扉を閉じれば、敵はスパイクトラップを丸々避けて中に入って来ます。

敵が落とした武器などを劣化させずに奪いたい場合は、トラップ通路の入り口と出口に扉を作っておくと良いです。2つの扉によって通路が部屋化されますので、屋根を張っておけば、通路内のアイテムが劣化しません。

屋外トラップ

  ■■■■■■■■■
   ■■■■■■■■
  罠   ■■■  罠
     罠  罠

敵は、壁や山に沿って向かってくることが多いです。その移動経路にスパイクトラップを設置すれば、拠点に接近される前に倒すこともできます。

この方法の最大のメリットが、トンネル対策になることです。壁破壊を担当する敵は集団の先頭を走りますので、それをこのトラップで倒しさえすれば、後は通常の襲撃と同じになります。もちろん、通常の襲撃で発動しても、戦力を削っておく効果が期待できます。

それに対し、デメリットは多いです。拠点から離れている分、スパイクトラップを建設するのが大変です。スパイクトラップで倒した敵やアイテムを回収するのも大変です。野生動物で発動することもあります。火災で燃えることもあります。

草木が生えない地面に設置すれば、火災で燃えるリスクを減らせます。土の地面でも、あらかじめ屋根を張っておけば、草木が生えなくなります。図のように2マス間隔でスパイクトラップを設置すれば、例え1つが燃えても、そこで延焼が止まります。

スパイクトラップの作りだめ

罠2罠2罠2罠2罠2罠2
343434343434
罠2罠2罠2罠2罠2罠2
343434343434
罠2罠2罠2罠2罠2罠2
343434343434

スパイクトラップは使い捨てのため、防衛ラインのすぐ内側で作りだめしておくと良いです。

手順としては、まず上図の罠の位置にスパイクトラップを作り、全てをアンインストールし、それから2の位置にスパイクトラップを作ります。アンインストールしてあれば、隣に建築できます。あとはこれの繰り返しで、3、4の位置にもスパイクトラップを建設します。

この方法だと、少ないスペースに密集させることができます。スパイクトラップは屋外でも劣化しませんので、備蓄ゾーンに運搬する必要もありません。また、発動したスパイクトラップの位置に再展示するだけで良いので、建築スキルがない入植者でも運べますし、即座に次の襲撃に備えることもできます。

1マス幅通路による防衛

通路迎撃
       閉閉閉閉■■
      閉┏┓土
      閉┗┛土   ┏┓:ウランスラグタレット
     閉┏┓土    ┗┛
     閉┗┛土
45    ■狙狙狙     狙:狙撃銃
44   開 ■土■
43  ■  ■ ■
42  ■罠 ■ ■
41  ■  ■ ■
40  ■罠 ■ ■
39  ■  ■ ■
38  ■罠土■土■
37  ■ 閉レ レ閉    レ:レイルガン
36  ■罠土■土■ ■
35  ■  ■ ■  ■
34  ■罠 ■ ■  ■
33  ■  ■ ■  ■
32  ■罠土■土■  ■
31  ■ 閉軍 軍閉 ■  軍:軍用ライフル
30  ■罠土■土■  ■
29  ■  ■ ■  ■
28  ■罠 ■ ■  ■
27  ■ 土■土■  ■
26  ■罠閉チ チ閉 ■  チ:チャージライフル
25  ■ 土■土■  閉
24  ■罠 ■ ■  ■
23  ■  ■ ■  ■
22  ■罠 ■ ■木 ■
21  ■  ■ ■材 ■
20  ■罠 ■ ■置 ■
19  ■  ■ ■場 ■
18  ■罠 ■ ■  ■
17  ■  ■ ■  ■
16  ■罠 ■ ■  ■
15  ■  ■ ■  ■
14  ■罠土■土■ ■
13  ■ 閉自 自閉    自:自動式ショットガン
12  ■罠土■土■
11  ■ 閉自 自閉
10  閉 土■土■     ショートカット用外扉
9  ■ ■自 ■■
8 ■  ■■ 土 
7 ■ ■ 土 ■■
6 ■  ■■ 土 
5 ■ ■ 土 ■■
4 ■  ■■ 土 
3 ■ ■ 土 ■■
2 ■  ■■ ■
1  ■  土 ■     壁裏に隠れさせない為の土のう
0   ■■■■■

図の左上(画像の右上)から侵入した敵を、トラップ通路を抜けた先で一斉攻撃します。図のような配備なら、どの武器でも敵に弾が届きます。1マス幅の通路だと襲撃者が渋滞するため、容易に各個撃破できます。制限ゾーンを利用して図の各色に引き付け役のペットを2頭ずつ配置すれば、遠距離武器を持つ敵もペットに近接攻撃で応戦しますので、入植者が敵に撃たれる機会が大幅に減ります。メカノイド(機械化生命体)には、ペットの隣の扉から手榴弾(EMP)を投げ続けます。個人的には最強の防衛だと感じています。

敵にカバー効果を利用させないテクニックとして、敵に止まられたくない位置に土のうを建設する方法があります。図の土の位置に土のうを建設しておけば、ペットが死んだとしても、その位置に敵を隠れさせなくできます。

敵が撤退を始めると、周囲の扉を攻撃します。扉を破壊されたくない場合は、トラップ通路側の扉を開けて、そこから射撃します。

発展として、背後にウランスラグタレットを置くのも良いです。ウランスラグタレットは、狙撃銃より射程が長く、最高品質のレイルガンより高威力です。ウランスラグタレットの周囲の壁を扉にすれば、その方面から来るトンネルタイプの襲撃者に対し、扉を開放して狙い撃つこともできます。

木材の乏しいツンドラなどでは、倒しやすい敵にはショートカット用の外扉を開放し、スパイクトラップを節約するのも良いです。海氷や大氷原では、トラップ通路自体をなくしても良いです。

トラップ増量通路による防衛

                         ■扉
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  ■
   罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠土扉 ■
■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉 ■  ■
■罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠土扉 ■
■ 扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■  ■
■罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠土  ■
■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■  ■
                           ■

1マス幅の通路を折り返すことで、スパイクトラップの数を増やします。撤退する敵が扉を叩き始めたら、狙撃銃部隊がその列へ移動し、遠距離からトドメを刺します。

1マス幅通路による防衛と同じように狙撃銃中心に守ることもできますし、この図の下や右にキルゾーンによる防衛をつなげるのも良いです。

これだけ扉とスパイクトラップがあると、それなりに資産が上がってしまいます。それが欠点です。

扉防衛

        
    不燃床  
         
    農作物                 
■■■■■扉■■■■■■■■■■■■■■■    
                         
                         
                        

トンネルタイプの襲撃者でなくても、扉を攻撃されることはあります。その際、壁の内側から扉に向かってモロトフのカクテルを投げ込めば、扉に張り付く敵を燃やすことができます。図のように農業ゾーンとコンクリート床を作っておけば、壁内は自動で鎮火し、壁外は農作物に引火してしばらく燃え続けます。

モロトフのカクテルで少しだけ扉を傷つけてしまいますが、敵にそれ以上扉を攻撃させなくできますので、特に問題はありません。

ここの農作物は、成長しても草食動物に食べられてしまいますので、広く作る必要はありません。

火攻め通路

■開■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■                        ■
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■  ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  ■
■          火    農作物      ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■
■  ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  ■ス■■味閉
■     火                開土味 ■
■閉■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■味■
                          ■

防衛ラインに上記のような通路状の部屋を岩ブロックで作り、屋根を張り、米などの農作物を部屋全体に植えておきます。襲撃が発生したら、敵に侵入される前にモロトフのカクテルで農作物に火を付けます。

農作物は燃えやすさが100%なので、すぐに部屋全体に火が燃え広がります。室内の壁をジグザグにしておき、数か所に着火しておくと、火の回りがさらに早くなります。入口と出口の扉が開いていますが、それでも室温が1000度以上に上がりますので、敵がここに入っても、すぐに火傷と熱中症で倒れます。

敵の侵入が早いと、火が燃え広がる前に通過してしまいますので、通路出口に味方を待機させておきます。近接武器を持った敵の方が接近が速いので、こちらも近接武器が得意な味方かペットを待機させておくと良いです。火が燃え広がりさえすれば、敵の人数がどれだけ多くても、基本的に無傷で勝てます。室内の全てを燃やし尽くしますので、戦後の死体処理も自動で終わります。

気温が氷点下だと農作物を植えることができませんが、電気ストーブをおけば植えることができます。この電気ストーブは、放火した後で持ち帰ります。あらかじめ間欠泉を入れておくのも良いです。

資源をほとんど使わず圧勝できる戦術ですが、注意点はいくつかあります。屋根のある部屋に農作物を植えるため、枯れる度に植え直す必要があります。撃退後も火災が続きますので、捕虜や武器を回収することはできません。機械化生命体(メカノイド)には火も熱も全く通じませんので、通常の防衛も必要です。

機械化生命体に通用しないのが一番の欠点です。トラップ通路と火攻め通路を両方建築し、敵を確認してから使わない通路の扉を閉めれば、スパイクトラップの素材を節約することができます。

虫の火攻め

■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■          ■   ■
■■          ■   ■
■■             ■
■■    虫の    ■不燃床■
■■   湧かせ場所  ■   ■
■■          扉   扉
■■  フローリング  ■   ■
■■             ■
■■          ■   ■
■■          ■   ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■

岩天井(岩盤)と表示された部分の岩を採掘すると、その後、メガスパイダーなどの虫が湧くことがあります。この虫は非常に強いので、壁で埋め直して湧かなくした方が良いです。

あえて山中に拠点を作る場合は、最奥部に虫を湧かせる部屋を作り、そこにフローリングを敷いておきます。

この部屋に虫が湧いたら、部屋の外から壁に向かってモロトフのカクテルを投げ込めば、部屋の中にも火が付きます。フローリングは燃えにくいのですが、2か所くらい着火できれば、虫を熱中症で殺せるくらいには延焼します。

火攻めで虫を殺すのは簡単ですが、虫の湧き場所をコントロールするのが難しいです。繰り返しますが、虫は湧かせないのが基本です。

キルゾーンによる防衛

■罠■        備蓄ゾーン
■ 扉
■罠■■   ■   ■        ■■■■■■■
■ ■タ■扉■タ■■■タ■■■■■■■■┌┐┌┐┌┐┌┐
■罠■土土 土土土 土土土      土└┘└┘└┘└┘
■ 扉                土土土土土土土■
■罠■
■ ■                       ■
■罠■
■土■          屋根あり         ■
■  
■■■                       ■
 ■■
 ■■                       ■
 ■■   土土土
  ■■■■■扉■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  ■
    土:土のう
    タ:タレット
   ┌┐:オートキャノンタレット
   └┘

敵を迎え撃つ場所のことを、RimWorldファンはキルゾーンと呼びます。そのようなゾーン設定がある訳ではありません。単なる迎撃場所のことです。

基本的には1マス幅通路による防衛がおすすめですが、どうしてもガトリング銃で戦いたい場合は、このような防衛の方が良いです。ガトリング銃の命中率は非常に低いのですが、敵の数が増えれば、どこに飛んでも誰かに当たります。

1マス幅トラップ通路を通過した敵を右の柱の後ろからガトリング銃で攻撃します。ウェブサイトの幅の関係で圧縮した図になっていますが、ガトリング銃の射程ぎりぎりまで離れた方が良いです。ガトリング銃は壁への被害も大きいので、中途半端に近いと、拠点までぼろぼろにしてしまいます。

敵はタレットを優先的に攻撃しますので、このタレットは破壊されることを想定し、誘爆を避けられる間隔を空けます。オートキャノンタレットのカバーは左下のみ有効ですので、敵の侵入口は西か南に設計すると良いです。

沼や柔砂をキルゾーンにすると、敵の接近が遅くなります。屋根を張って暗くしておくと、さらに移動速度が下がります。敵がメカノイドの場合は、タレットと反対側の扉から手榴弾(EMP)を投げます。

敵の接近を遅らせる目的で岩の塊などを置いている人もいますが、それは止めた方が良いです。敵の移動速度低下より、味方の命中率低下の方が大きいです。以前は岩ブロックを置く方法が有効だったのですが、今のバージョンでは効果がありません。

上位タレットの射程とカバー

2×2マスのオートキャノンタレットとウランスラグタレットですが、距離の基点となるのが南西のマスです。つまり、西や南に撃つと、東や北に撃った場合より射程が1マス長いです。

土のうを置く場合も、南西のマスを守ると被弾率が下がります。西側や南側からの攻撃には、ウランスラグタレットの南西のマスを土のうで守ることで被弾率を下げることもできますが、東側や北側からの攻撃には土のうが効きません。ウランスラグタレットの部分に岩の塊を重ねても、被弾率は下がりません。

               ┏┓
敵→            土┗┛ 被弾率65%低下
              土┏┓ 被弾率低下なし
               ┗┛
        ┏┓
被弾率低下なし ┗┛土            ←敵
被弾率低下なし ┏┓土
        ┗┛

虫の湧き潰し&射線確保

右下メニューの[屋根の可視切り替え]で深緑色で表示される部分は、岩盤部分です。ここの壁を採掘すると、その場所から虫が湧くことがあるため、通常は壁で埋め直します。

虫は湧かせなくしたいが、壁をなくして人や射線を通したい場合は、岩盤部分に扉を建設し、その扉全てを開放しておくと良いです。扉でも岩盤を支えることができますし、虫を湧かせなくできますが、人や銃弾はちゃんと通ります。

輸送ポッド頭上対策

     敵    敵ペ
     ペペ敵
    味味

輸送ポッド頭上タイプの襲撃が発生したら、すぐに時間を止め、輸送ポッドの影を確認します。影の位置が輸送ポッドの正確な降下地点です。輸送ポッドの隣に1マスずつ制限ゾーンを作り、そこにペットを1頭ずつ入れます。

こうしておくと、輸送ポッドから出た敵はペットと近接攻撃で戦いますので、入植者は安全に攻撃できます。入植者の位置は周囲の状況にもよりますが、ペットに誤射しにくい位置が良いです。

この戦法で重要なことは、あらかじめ拠点内に扉を多めに作って、色々な方向から攻撃できるようにしておくことです。それから、ペットをあまり遠くに放牧させないことです。

拠点の作り方については拠点の設計図を、具体例は大氷原拠点の実例をご覧ください。

汚染された船・サイキック船の究極の防止策

■□□□□□■     ■     ■


■     ■     ■     ■


■     ■     ■     ■

メカノイド(機械化生命体)が入った古代船が落下してくるイベントがあります。この古代船は縦3×横6のサイズがあり、そのスペースがある場所のどこかに突如落下します。

そこで、あらかじめ上図の間隔で柱を建設しておけば、古代船が落ちるスペースを潰しておくことができます。防衛ライン内の農業ゾーンなどにも柱を建設しておけば、確実に防衛ライン外に落下させて、トラップ通路で倒すこともできます。沼なども、橋の上に柱を建設すれば、防止できます。屋根がある部分には落ちませんので、部屋の中は柱がなくても大丈夫です。

全てのアイテムを確認した訳ではありませんが、太陽光発電や風力発電機でも古代船の落下を防止できます。岩の塊でも、防止できます。つまり、地面から生えた物では防げず、地面の上にある物なら防げるようです。ただ、岩の塊などは、うっかり運搬してしまうこともありますので、風力発電機の前後以外は、柱を建設しておいた方がミスが少ないと思います。

ちなみに、マップ全体に落下防止策の柱を建設すると、古代船のイベント自体が発生しなくなります。これが究極の防止策です。

トンネル対策8 壁外

         土土 土土       敵
        土味■■■味土
        ■   味味■
■■■■■■■■■■■扉■■■■■■■■■■■

トンネル対策の基本は、壁外に出て、遠距離武器による先制攻撃で壁破壊役を倒すことです。壁破壊役を倒しさえすれば、残りの敵は通常の襲撃と同じ動きをしますので、トラップ通路で倒せます。

防衛ラインの扉の外側に図のような壁と土のうを追加すれば、十分なカバー効果を期待できます。資産の増加も少ないです。採掘などを行う入植者の近くで襲撃や殺人鬼が発生した際、ここから逃げ込むことになりますので、移動を妨げる位置には土のうを置かない方が良いです。

トンネルタイプ以外の襲撃者に扉を攻撃されると、こちらもそこを射撃しづらいのですが、あらかじめ農作物を植えて、扉防衛の方法で火攻めすれば、問題なく対応できます。

トンネル対策7 手榴弾対策壁

 ■ ■   ■ ■   ■ ■   ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■   ■ ■
 ■ ■ 扉 ■ ■ 扉 ■ ■  ■ ■ 扉
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■   ■ ■
 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  ■ ■ ■
■ 扉 ■ ■ 扉 ■ ■ 扉 ■ ■ 扉 ■
 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■   ■ ■   ■ ■   ■ ■   ■

拠点の周囲を厚い壁で囲っても、手榴弾を持った襲撃者には簡単に破壊されます。同じ壁量を使うなら、図のようなジグザグの壁の方が強いです。

例えば、敵に図の赤扉を狙われても、1や2に当たることが多いです。扉が破壊された後で3を狙われても、4や5に当たることが多いです。攻撃が分散するので、通常の壁よりも時間稼ぎできます。

この壁で時間稼ぎしている間に、迫撃砲で敵を倒します。迫撃砲が壁に当たることもありますが、隙間がある分被害が小さく、通常の壁よりは貫通しにくいです。

所々に扉があるのは、傷ついた壁を修理するためです。扉を増やした方が修理作業が楽ですし、壁建設中に閉じ込められる心配もなくなりますが、扉の方が耐久が低く、資産が高く、必要な材料も増えます。

弱点は、最終ロケット兵器です。通常の壁なら、一番外側が傷つくだけですが、この壁の場合、内側の壁にも爆風ダメージが届きます。直撃ダメージに比べれば爆風ダメージはわずかですが、総ダメージで考えれば大きな被害です。

トンネル対策1 出城

  ■■■■■           敵

■■■■扉■■■■
  土扉 扉土          敵
  土■ ■土
  土扉 扉土
  土■ ■土
  土扉 扉土
  土■ ■土
  土扉 扉土
  土■ ■土
  土扉 扉土
  土■ ■土
  土扉 扉土
  土■ ■土
 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■ 扉 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■   ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

       ↓拠点

手榴弾を持ったトンネルタイプの襲撃者は、壁を破壊される前に倒すのが基本です。壁の一部に図のような出城を作っておくと、万全の態勢で先制攻撃できます。手榴弾持ちを倒した後は、そのままそこで戦うのも良いですし、防衛ラインに誘き寄せるのも良いです。

あらかじめ手榴弾対策壁で囲っておくと、何度か手榴弾を投げられても、多少時間稼ぎできます。

包囲タイプの襲撃者を攻撃するなどの理由で壁の外に出た際は、土のうのない先端部分の扉から帰還します。

資源はそれなりに使うのに、守れる範囲は限られますので、山岳地形に適しています。平地の拠点で全方位に出城を作ると、かえって襲撃を激しくしてしまいます。

トンネル対策10 ウランスラグタレット

day86

防衛ラインの角にウランスラグタレットを配備し、その周囲を扉で囲います。普段の襲撃には使いませんが、トンネルタイプが来たら扉を開放し、入植者と共に遠距離攻撃します。ウランスラグタレットは近くを攻撃できないので、周囲にスパイクトラップを並べて守りを安定させます。

画像では、オートキャノンタレットとウランスラグタレットを1基ずつ配備していますが、ウランスラグタレット2基の方が強いです。オートキャノンタレットは、レイルガンや狙撃銃に弱いです。

移動速度が遅い大氷原などでは、圧勝できるほど相性が良いです。欠点はウラン消費量が多いことで、最大の欠点は太陽フレアで無力化することです。

トンネル対策2 沼利用

沼防衛

巨大な沼や浅瀬などに沿って防衛ラインを作ると、その方面から来る敵を遠距離攻撃で一方的に攻撃できます。トンネルタイプの襲撃者に対して効果的です。

トンネルタイプの襲撃者はタレットを避ける傾向がありますので、沼のない方面にタレットを置けば、トンネルタイプの敵を沼に誘導することも可能です。

トンネル対策11 引き込み

壁破壊役が近接武器を装備していた場合に可能な対処法です。

防衛ラインの扉部分から壁破壊役を攻撃し、敵がこちらに向かって来たら、近くまで引き付けてから壁の内側に下がります。壁破壊役だけを壁の内側に引き込み、そこで倒せば、残りの敵はトラップ通路の方に向かいます。

使える状況が限られますが、操作による対処法なので、事前の建築が必要ありません。

トンネル対策3 壁内

   敵敵敵
■■■■敵■■■■■■■■■■■■■■■
   ペ敵          岩味
   ペ           岩味
               岩味

       農業ゾーン



 ■ ■ ■ ■味■味■ ■ ■ ■ ■
   味 味
■■■■扉■■■■■■■■■■■■■■■
   ■ ■      ■     ■
   ■ ■  拠点  ■     ■

拠点の周囲を壁で囲っても、トンネルタイプの襲撃者には壁を破壊されます。そこで、壁が破壊されることを前提に、壁の内側で一斉射撃できるように隊形を整えると良いです。

敵の攻撃場所が判明したら、その脇に制限ゾーンを利用してペットを配備し、ペットを誤射しにくい位置に入植者を配備します。拠点の周囲に柱(1マスの壁)を建てたり、岩の塊を運んでおくと、より被弾率が下がります。

トンネルタイプとの戦争は消耗戦になりやすいのですが、ペットを犠牲にすれば、入植者の被害が大幅に減ります。この方法だと、総資産もそれほど増えません。

欠点は、一時的とは言え、防衛ラインに穴ができてしまうことです。宇宙船反応炉起動後の連続襲撃の際は、最優先で壁を建設しないと、次の敵もここに集まってきます。建築担当者が気絶していると、かなり危険です。

トンネル対策4 二重壁

           ■ ■■■ ■

■■■■■■■■■■■■■■扉■■■■■■■■■■
 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠
■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■■扉■■

        ↓農業ゾーン・拠点

防衛ラインの壁を二重にし、内側の壁の所々に扉を作っておきます。スパイクトラップを仕掛けておくのも良いです。トンネルタイプの敵が現れたら、破壊される壁の一番近くの扉にペット、その周囲の扉に味方を配置します。ペットの配置には制限ゾーンを利用します。

敵に外側の壁を破壊されたら、味方の一斉射撃を開始します。敵は細い道で渋滞しますし、まずは近くのペットと交戦しますので、敵を各個撃破できれば味方の被害は大幅に減ります。戦術的には1マス幅通路による防衛と同じです。味方の人数が増えても、内側の壁に扉を増やすだけで対応できます。手榴弾や最終ロケット兵器を持った敵は厄介ですので、あらかじめ扉の外から遠距離攻撃で倒しておくと良いです。

長い直線の壁が作れないと、配置できる味方の人数が減りますので、地形によっては守りにくい方面もできてしまいます。その方面は、別のトンネル対策を利用した方が良いです。

トンネル対策5 二重壁2

        敵敵敵
■■■■■■扉■■敵■■■■■■■■■■■■■■■■
 土扉土     敵            土扉土
 土■土                  土■土
 土扉土                  土扉土
 土■土                  土■土
 土扉土                  土扉土
 土■土                  土■土
 土扉土                  土扉土
■■■■■■扉■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
        ↓農業ゾーン・拠点

拠点を囲む壁のさらに外を壁で囲い、さらに所々に間仕切りも作っておきます。トンネルタイプの敵に一番外側の壁を破壊されても、その内側の扉部分で迎撃できます。

トンネル対策4が各個撃破に適しているのに対し、こちらは集中砲火に適しています。味方の主力武器がガトリング銃の場合は、こちらの方が合います。

欠点は、岩ブロックを大量に消費することです。岩ブロックを大量に消費した結果、資産が上がり、敵の襲撃が激しくなってしまいます。

トンネル対策9 弱点

■■■■扉■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■罠■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■
   ペ罠          岩味
   ペ           岩味
               岩味

       農業ゾーン



 ■ ■ ■ ■味■味■ ■ ■ ■ ■
   味 味

トンネルタイプの敵は、基本的に最短距離で侵入しようとしますが、その方面に薄い壁があると、そこを狙うことが多いです。

そこで、拠点を囲う壁の四方にあえて弱点を作っておけば、その内側で防衛できる確率が上がります。襲撃が発生してからスパイクトラップやタレットを持ち運ぶのも良いです。

問題は、壁の厚みにある程度の差がないと、敵を誘導できないことです。十分に厚みに差を付けても、絶対にそこから侵入される訳でもありません。結局は壁に穴が開くので、トンネル対策3 壁内と大差ありません。

トンネル対策6 火攻め

       敵敵敵
■■■■■■■■敵■■■■■■
■■開開開開開開開開開開開■■
■■   農農農農農   ■■
■■ 農農農農農農農農農 ■■
■■ 農農農農農農農農農 ■■
■■農農農農農農農農農農農■■
■■農農農農農農農農農農農■■
■■農農農農農灯農農農農農■■
■■農農農農農農農農農農農■■
■■農農農農農農農農農農農■■
■■ 農農農農農農農農農 ■■
■■ 農農農農農農農農農 ■■
■■■ ■農農農農農■ ■■■
 ■ ■ ■■扉■■ ■ ■
  ■ ■ ■ ■ ■ ■ 
   ■ ■ 扉 ■ ■
        ↓拠点

トンネルタイプの敵に攻められそうな場所に温室栽培の部屋を作り、いざ敵にそこを攻められたら、早めにモロトフのカクテルで農作物を燃やします。図のように敵の侵入方面に開放した扉を並べれば、外壁を破壊されても扉で部屋状態が維持されますので、侵入した敵はすぐに火傷や熱中症で倒れます。

何パターンかテストしたのですが、フローリングでは燃え広がるのが遅く、攻められてから屋外の農業ゾーンに屋根を張るのでは間に合わないため、温室栽培を犠牲にするのが現実的です。太陽灯や電気ストーブは、持ち帰ることもできますので、実質的な被害は農作物と外壁だけです。

ただ、拠点の周囲を全て温室栽培にするのは大変ですので、山岳地形など、ある程度攻められる場所が限られたマップでしか使えません。また、手榴弾所有者だけは先に倒しておかないと、敵の熱中症より先に壁が破壊されることもあります。

意外と使いづらいのですが、着火役の1人で対応できるのが便利です。分散して攻めて来る敵にも、この方面には1人で対応できます。

失敗トンネル対策 囚人迎撃

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■扉■■■■■■■
 寝       囚人部屋            寝
■台■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■台■
 扉     扉     扉     扉     扉
        ↓農業ゾーン・拠点

構造的にはトンネル対策4 二重壁と同じですが、二重壁の間を囚人部屋にすることで、侵入したトンネルタイプの襲撃者に脱走する囚人をぶつけるのが狙いです。

実際に試してみましたが、襲撃者は積極的に囚人を攻撃しようとはしませんし、囚人もすぐに脱走しようとしませんので、たまたま襲撃者の近くにいた囚人しか戦いませんでした。失敗です。これなら、ペットを利用した方がマシです。

侵入経路が限られる山岳地形なら、もう少し上手くぶつけることもできそうです。少し変わった戦い方なので、普通の迎撃に飽きた方は、挑戦してみるのも面白いと思います。

失敗トンネル対策 全方位タレット

                         ■■ ■
 閉閉閉■■■■■■■■■■■■閉閉閉閉■■■■■土■土■
閉┏┓開  研究部屋 開    土┌┐土開       ■
閉┗┛開   寝室  開    土└┘■■冷■■土■■■
閉土土土開     開     土土土閉    閉  ■
■    開   開          閉 冷凍庫 ■
■     開 開   備蓄ゾーン    閉   ■
■      開              閉 ■
■                      ■
■                     ■
■                    ■
■                   ■
■                  ■
■       農業ゾーン      ■
 ■                 ■
  ■                ■
   ■               ■
    ■              ■
     ■             ■
      ■■■■■■■■■■■■■

┏┓            ┌┐
┗┛がウランスラグタレット、└┘がオートキャノンタレットです。ページの幅の関係で圧縮した図になっていますが、実際はもっと広く、上位タレットの数も増やします。通常の襲撃はもちろん、輸送ポッドがどこに落ちようが、トンネルタイプがどこから侵入しようが、上位タレットで攻撃できるのが特徴です。単身クリア用拠点の改良版として考案しました。

しかし、結論から言うと、大失敗です。ウランスラグタレットが近距離に攻撃できないことを利用して、その隣に部屋を作ったのですが、実際は、近距離の敵を攻撃対象に選べないだけで、射線にある物は破壊してしまいます。そのため、敵を撃退する前に、拠点がぼろぼろになります。

全く使えない戦略ですが、上位タレットの弾が近距離の物を破壊しながら貫通するという結果だけは、知っておいて損はないと思います。

城壁風トラップ通路による防衛

 ■■■
■   ■■■■■■■■■■■■■閉■■■■■■■
■ 味 土閉罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠 罠
■味味味■閉■■■閉■■■閉■■■閉■■■閉■■■
 ■土■
 ■開開
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 ■ 閉
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 ■ 閉
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 閉 閉
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 ■ 閉
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 ■ 閉                  拠点
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 ■ 閉
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 開 閉  ←敵用の入り口
 ■罠■   ここから北上させる
 ■ ■
 ■罠■
 ■ 閉
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 ■ 閉
 ■罠■
 ■ ■
 ■罠■
 ■閉閉
 ■土■
■   ■
■   ■
■   ■
 ■土■
 ■閉閉
 ■罠■

1マス幅通路による防衛を組み合わせて、拠点の周囲を囲います。狙撃銃の射程を考えて、45マス間隔で射撃場所を作ります。このパターンを繰り返せば、どの拠点でも城壁で囲うことができます。

特定の扉を開放状態にすることで、敵を誘導します。連続して襲撃が発生した場合も、扉の開放場所を切り替えるだけで、別のスパイクトラップへ誘導できます。

実際は、迎撃場所1か所と農業ゾーンを囲う壁があれば十分ですので、このような城壁は不要です。大軍にも対応できません。どちらかというと、デザイン重視です。

崩落トラップ (ネタ)

岩山にも屋根があるのですが、右下メニューの[屋根の可視切り替え]で深緑色で表示される部分は、撤去できない岩の天井です。この部分と周囲の壁と天井を全て解体すると、天井の岩が崩落し、その下にいた人は即死します。

この岩天井を支える柱を破壊寸前まで傷つけて、そこに敵を誘い込み、この柱を銃などで破壊すれば、崩落によって敵数人を撃退できます。この崩落トラップは、採掘すれば何度でも再利用できます。

■■■■■
     ■         ■■
      ■■■■■■■■■味 ■
    ■         土味 ■
      ■■■■■■■■■味 ■
     ■
■■■■■

システム的には面白いのですが、都合の良い場所に都合の良いサイズの岩山がないと利用できませんので、実用性は低いです。崩落で即死させたら捕虜にできませんし、残りの敵とは普通に戦わなければなりませんし、虫が湧くリスクもあります。私個人としても、ネタとして知っているだけで、利用しません。

代替手段として、屋根ゾーンを崩落させる利用方法があるのですが、この屋根には敵を倒せるほどのダメージはありません。