着陸した宇宙船の実例

管理人がどのような順序で拠点を作成しているのか、その実例をご紹介します。反省点は赤字で追記します。

着陸した宇宙船の実例

着陸した宇宙船のポイント

開始時の設定

1年目夏1日:仮拠点完成

1年目夏6日:スパイクトラップ

1年目夏10日:研究終了

1年目夏15日:宇宙船イベント

1年目夏15日:コロニー放棄

1年目冬9日:宇宙船に到着

1年目冬12日:反応炉起動

1年目冬14日:ペット12頭防衛

1年目冬15日:包囲+トンネル

1年目春1日:輸送ポッド頭上タイプ

1年目春2日:4連戦

1年目春4日:退路を防がれる

1年目春7日:緊張性衰弱

1年目春8日:トンネル vs メカノイド

1年目春9日:暴れる

1年目春10日:熱波中の襲撃

1年目春12日:反応炉の準備が完了、総括

その他の環境の実例

実例シナリオ気候コンセプト
温帯森林拠点の実例不時着温帯森林大規模農業
ネイキッドの実例ネイキッド針葉樹林トンネルの誘導
大氷原拠点の実例不時着大氷原タレット迎撃
単身クリアの実例リッチエクスプローラーサバンナ連続襲撃の回避
格闘縛りの実例不時着ツンドラ近接攻撃のみ
着陸した宇宙船の実例ロストトライブ針葉樹林
熱帯雨林
1年でクリア
海氷拠点の実例不時着海氷敵拠点での収奪

温帯森林、大氷原、ネイキッド、単身クリア、着陸した宇宙船、海氷、格闘縛りの順にプレイしました。かなりやり込んでいますが、それでもプレイする度に発見がありますので、新しい実例ほど洗練されています。

温帯森林を参考にされる方も、ネイキッドで使ったトンネル誘導や着陸した宇宙船で使ったペット集団を利用すれば、もっと上手く攻略できると思います。

着陸した宇宙船のポイント

ゲーム開始から15日目に、惑星のどこかに宇宙船が着陸するイベントが発生します。キャラバン隊でそこまで移動し、反応炉起動後の連続襲撃に耐えきれば、宇宙船を建設しなくてもクリアできます。

着陸した宇宙船でクリアする場合、最初に選んだ気候より、宇宙船の気候の方が重要です。つまり、最初にして最大のポイントは、どこに宇宙船を着陸させるかがです。

宇宙船は、最初の降下地点から最も離れた場所のどこかに着陸します。動植物が豊富な温帯森林や熱帯雨林がプレイしやすいので、それらの気候から遠い位置に降下すると良いです。

シード値によっては、都合の良い大陸がないこともありますので、シード値選びも必要になる場合があります。

開始時の設定

day0

 Version 1.0.2282
 シナリオ:ロストトライブ
 AIストーリーテラー:カサンドラ
 難易度:過激(Extreme)
 シード値:灰
 降下地点:55.15N 9.96W

この大陸の南側には、熱帯雨林が広がっています。北部のどこかに降下すると良いです。

今回はロストトライブで開始するので、木が豊富な針葉樹林で開始します。中立派閥が近くにあるので、交易にも便利です。

同じシード値を入力すれば、同じ大陸でプレイできますが、着陸した宇宙船の場所は、プレイする度に変化します。

1年目夏1日 (入植者5名)

day1

相部屋でも、食堂、娯楽室、研究室を兼ねれば、部屋の富や美しさも上がり、心情にも悪くないです。

2日目以降は狩猟に人員を割いて、寝袋を人数分そろえます。

この拠点には長く住まないとは言え、さすがに備蓄ゾーンが狭すぎました。近くに中立派閥があるので、小まめに売ることで対応しました。

1年目夏6日 (入植者5名)

day6

スパイクトラップを拠点の周囲に仕掛けておきました。殺人鬼も襲撃も、スパイクトラップの方が簡単に倒せます。怪我人は、カリブーの手なずけに失敗した際に出来たものです。

この日、米が収穫できました。これでペミカンやペットフードを大量に作れるようになります。

家具をいくつも作り、軽くて品質の良い物はキャラバン隊で持ち運ぶ予定ですが、マッファローが未だ一頭も出現しません。これが今現在の問題です。

1年目夏10日 (入植者5名)

[複雑な家具] [手の込んだ衣類] [ストーンカッター]の研究が終わりました。今回のプレイでは、これらの研究で最後にする予定です。

シナリオが不時着の場合は、もっと研究しても良いのですが、ロストトライブの場合は、時間的に[電気工学基礎]を研究し終える前に宇宙船反応炉の準備が完了すると思われます。

1年目夏11日 (入植者5名)

必要な物は、交易で買います。武器では、軍用ライフルがおすすめです。今の土地にマッファローがいないので、ヒトコブラクダも買いました。売る物は、ウォーマスク、ダイニングチェア、寝袋、余った皮がおすすめです。

着陸した宇宙船の場所が分かってからでも購入する機会はありますので、今絶対に購入しなければならない訳ではありません。

1年目夏15日 (入植者5名)

day15

朝6時に、今回の目標地点となる宇宙船のイベントが発生しました。大陸南端の半島の先の旗のアイコンの位置です。現在地からの推定所要時間は、24.7日です。

このイベントは、だいたい15日目に発生しますので、直前にセーブしておけば、ロードして別の場所を確認することもできます。木が豊富な気候で、できれば山が多いと、守りやすくなります。

さっそく、全ての荷物を集めて、キャラバン隊を編成します。寒い土地に宇宙船が着陸した場合は、暖かい時期に到着するよう、出発や移動の時間を調整すると良いです。

1年目夏15日 (入植者5名)

キャラバン隊が拠点を出たら、その地を[放棄]します。[放棄]することで、途中で[定住]コマンドを利用して食料を調達したりできます。[ゲーム設定]で[コロニーの最大数]を2以上にしている場合でも、あえて拠点を残しておく必要はありません。

まずは、近場の中立派閥で不要な物を売って、移動速度を上げます。

キャラバン隊にワーグがいる場合は、注意が必要です。ワーグは生肉しか食べないので、定期的に食料を調達するのが大変です。

1年目秋9日 (入植者5名)

キャラバン中、時々[定住]するのも良いです。搾乳や狩猟や調理や手なずけをすれば、食料と資金源を確保しながら移動できます。

面倒な作業なので、個人的には極力使わないようにしています。待ち伏せした敵に遭った時、ついでにするくらいです。

1年目冬9日 (入植者5名)

day39

途中、襲撃や精神崩壊やマラリアがありましたが、無事に到着しました。山岳地形ということもあり、かなり守りやすそうな場所にあります。

懸念として、マップの何か所かに岩盤部分があることです。虫が湧く場所によって、防衛に利用できることもあれば、防衛の邪魔になることもあります。

1年目冬12日 (入植者5名)

day42

食料不足のため、入植者の1人に狩猟をさせました。全体的に心情も低かったため、部屋の美化も優先しました。こんな簡単な拠点と防衛ですが、完成に4日も掛かってしまいました。

北西にペットと入植者を配備し、そこに敵を誘導する作戦です。入植者の装備が貧弱なため、いつもよりペットを多く配備します。マップの至る所にスパイクトラップを敷き詰める予定でしたが、それは迎撃しながら準備を進めます。

1年目冬14日 (入植者5名)

day44

基本的にはいつもの1マス幅通路による防衛と同じなのですが、今回はペットを12頭も入れる方法を試してみます。

初戦は準備タイプで、あらかじめ軍用ライフル持ちが敵を傷つけたこともあって、この防衛の真価を発揮する前に撃退してしまいました。味方の1人は近接攻撃なので、輸送ポッド頭上タイプ以外では使うことはないと思います。

倒れた敵の中に見どころのある人物がいましたが、食料も薬草も装備も不足気味なので、今後の襲撃も含め、全員見殺しにすることにします。

1年目冬15日 (入植者5名)

今日は包囲タイプが来ました。長距離に強い武器が軍用ライフル1つしかないので、敵に特攻させるまでに時間がかかり、焼夷弾を2発撃たれてしまいました。しかも、その内の1発が農作物に着火したため、放置すれば宇宙船にまで引火してしまいます。

day45

さらに、このタイミングで北・西・南の3方向からトンネルタイプが来ました。幸い、包囲タイプとは別派閥なので、敵同士の戦いに期待できます。

カリブーに入り口を守らせ、軍用ライフルを除く4人で消火を続けます。こちらに向かってくる敵も数人いますが、そのくらいならカリブーと自動式ショットガンで撃退できます。

day45

問題なのは、南から来るトンネルタイプです。軍用ライフルの1人が急遽向かいましたが、既に壁に隣接されてしまいました。

そこで、少し危険な戦術ですが、扉部分から壁破壊役の敵を攻撃し、そのまま後方に下がり、扉の脇にペットを待機させて、壁破壊役を壁内に引き込みます。こうやって壁破壊役のみを壁内で倒せば、残りの敵は拠点北側のキルゾーンに向かいます。敵がキルゾーンに到着する頃には、火災も鎮火できています。

今回は上手くいきましたが、敵との距離や敵の装備によっては、かなりリスクがあります。上手くいっても、今回のように軽傷は覚悟する必要があります。入植者1人で1方面に対処する最終手段と思ってください。

1年目春1日 (入植者5名)

day46

輸送ポッド頭上タイプのメカノイドが来ました。このタイプのメカノイドは人数が少なめなので、対処法さえ知っていれば、意外と簡単です。

対処法は、影の位置で敵の降下地点を確認し、その隣にペットを隣接させ、安全な位置から入植者が攻撃するだけです。今回はペットが多いので、特に対処しやすいです。

前回の戦いで敵の銃と迫撃砲を奪ったので、いくらか攻撃力が改善されました。

自動式ショットガンが怪我をしていますが、これはこの戦いで負った怪我ではなく、癇癪を起して耐圧冬眠カプセルを破壊し、その爆発で負った火傷です。

1年目春2日 (入植者5名)

昨日の深夜に準備タイプの襲撃が来て、日付が変わって別派閥の襲撃がありました。敵同士の戦いの後で迎撃できたので、入植者は無傷で勝利できました。

この日の夜にもメカノイドが来ましたが、普通の襲撃なら何ら問題はありません。

日付が変わる直前には、トンネルタイプも来ました。先制攻撃で壁破壊役を倒したら、後はいつもの場所で迎撃するだけです。

襲撃者の中に入植者の身内や恋人がいることも多く、その死の影響で心情の方がかなり危険です。今一番の懸念は、精神崩壊したタイミングで襲撃が来ることです。

1年目春4日 (入植者5名)

day48

壁外で木を伐採している時に、そこと拠点の間に輸送ポッド頭上タイプが落ちました。急いで帰っても、逃げ遅れた入植者2人とペット数頭が犠牲になる可能性が高いです。

そこで、敵を囲うように配置し、ペットを敵に隣接させ、ここで決着を付けました。入植者は1人が怪我を負っただけですが、ペットに大きな被害が出ました。

そして、治療する間もなく、メカノイドがやってきました。いつもの場所で撃退しましたが、逃げ遅れた子カリブー1頭が死に、他のペットも怪我をしました。ペットで全く怪我がないのは、子供3頭を含む4頭だけです。

悪い事は重なるもので、ここで入植者2人にせん毛虫が発生しました。これで、治療が必要なのは2人と14頭です。薬草も、この日で使い切りました。

ここでちょっとしたテクニックですが、治療が間に合いそうにないペットを冬眠カプセルに入れ、時間が出来てから治療すれば、全員死なせずに済みます。

拠点から離れた瞬間を狙われたのも、無理に1年でクリアしようとしたのが原因です。いつもなら、運搬ペットを調教し、木材と薬草を十分に蓄え、医療用ベッドを用意し、それから反応炉を起動させるので、そもそも拠点からは離れません。

1年目春6日 (入植者5名)

この日も普通の襲撃がありましたが、ペットの大半は回復していますので、特に問題はありませんでした。

1年目春7日 (入植者5名)

身内の死やせん毛虫で心情が下がっていた入植者が、ついに精神崩壊を起こしました。緊張性衰弱は数日間全く動けなくなるので、反応炉が起動するまで残りの4人で戦うことになります。

今すぐ冬眠カプセルに入れても良いのですが、早めに治る可能性を考慮して、このまま看病することにします。

1年目春8日 (入植者5名)

day53

トンネルタイプが来た直後にメカノイドが来ました。トンネルタイプの方が優勢だったので、両陣営の戦力が拮抗するよう、遠距離攻撃で調整します。

1年目春9日 (入植者5名)

この日は、包囲タイプが来ました。戦い方は、いつもと同じです。

戦闘後、入植者の1人が[暴れる]で仲間から去り、すぐに[手なずける]で仲間に加わりました。武器や優先順位などを付け直す面倒はありますが、短時間でカタルシスの効果が加わるのはおいしいです。

1年目春10日 (入植者5名)

この日は、熱波が来ました。カリブーやアルパカには耐えられない暑さです。

そして、メカノイドの襲撃も来ました。カリブーの1頭が逃げ遅れたのも、熱中症の影響があったからかも知れません。

深夜には輸送ポッド頭上タイプのメカノイドも来たのですが、ちょうど熱中症対策でペットを拠点内に入れていたので、対応が楽でした。

1年目春11日 (入植者5名)

この日もメカノイドが来ました。メカノイドの死体なら、見ても心情が下がらないので、総合的なリスクを考えると楽な相手です。

1年目春12日 (入植者5名)

ようやく緊張性衰弱が回復しました。これでまた5人に戻ります。この日には熱波も治まりました。そして、最後の襲撃も撃退し、反応炉の準備が完了しました。

クリアまでにかかった日数は57日です。宇宙船イベントが発生するのに15日、移動に24日、反応炉の起動に15日かかりましたので、日数的には順調だったと言えます。狭い大陸なら、あと10日ほど短縮することも可能です。

今回で失敗と言えるのが、運搬ペットがいなかったことです。初期ペットにワーグがいたのですが、ワーグは長期のキャラバン隊に不向きなので、売ってしまいました。他の初期ペットはネコとネズミだったので、ワーグ以上に役に立ちませんでした。交易で犬を買っておけば良かったのですが、最初の地にマッファローがいなかったので、ヒトコブラクダの購入を優先してしまいました。今思うと、カリブー数頭を売ってでも犬を買っておけばよかったです。

今回で不運だったのが、宇宙船の近くに肥えた土がなかったことです。肥えた土がなかったため、ヒールルートが収穫できたのは、反応炉の準備が完了する前日でした。熱帯雨林には野生のヒールルートもありません。ペットはあらかじめ薬品不使用に設定しておきましたが、入植者の怪我と病気だけで、すぐに使い切ってしまいました。薬草がなかったため、せん毛虫は最後まで治りませんでした。

襲撃者に身内や恋人が多かったことも、不運と言えます。入植者の1人は、[親族の死-4] [祖父母の死-4] [夫の死-20] [絆で結ばれた動物が売られた-10] [病気になった-5] [深刻な痛み-10]というマイナス心情がついていたため、精神崩壊は避けられない状況でした。

今回のプレイで良かったことは、迎撃で大量のペットを利用したことです。ダメージが分散したため、治療可能な怪我で済むことが多かったです。死んだのは22頭中2頭ですが、この2頭も逃げ遅れたことが原因ですので、迎撃自体では死んでいません。

今回は1年未満でクリアすることを目標としたため、幾つかの点で準備不足が露呈しました。特に急いでいない場合は、犬を買い、薬草を十分備蓄し、できればクーラーとバッテリーまで研究をしておくと良いです。