温帯森林拠点の実例

管理人がどのような順序で拠点を作成しているのか、その実例をご紹介します。反省点は赤字で追記します。

温帯森林拠点の実例

開始時の設定

1年目春1日:全体の設計

1年目春3日:熱波への準備

1年目夏7日:大規模農業

1年目夏13日:仮の壁

1年目秋3日:防衛

1年目秋12日:宝探しクエスト

1年目冬12日:メカノイド戦

1年目冬14日:寒波と農作物

2年目春1日:拠点全体と今後の予定

2年目春6日:ウランスラグタレット

2年目夏5日:宇宙船反応炉起動

2年目夏6日:輸送ポッド頭上

2年目夏9日:輸送ポッドの影

2年目夏11日:最も激しい戦い

2年目夏11日:トンネルの攻撃目標

2年目夏13日:連続襲撃中の死体処理

2年目夏14日:トンネル封じ

2年目秋5日:反応炉準備完了、総括

細部紹介

その他の環境の実例

実例シナリオ気候コンセプト
温帯森林拠点の実例不時着温帯森林大規模農業
ネイキッドの実例ネイキッド針葉樹林トンネルの誘導
大氷原拠点の実例不時着大氷原タレット迎撃
単身クリアの実例リッチエクスプローラーサバンナ連続襲撃の回避
着陸した宇宙船の実例ロストトライブ針葉樹林
熱帯雨林
1年でクリア
海氷拠点の実例不時着海氷敵拠点での収奪

当初の想定通りに展開したのは単身クリアだけです。この時は、クエストが発生するタイミングなども概ね順調でした。

大氷原拠点も、当初の想定通りトンネル対策に成功したのですが、20連続でメカノイドが来たため、見せ場が1度しかありませんでした。

ネイキッドも、ある程度狙ったことができましたが、仲間運が非常に悪く、最初から最後まで人材難でした。

着陸した宇宙船も、拠点や防衛は上手くできたのですが、病気と精神崩壊が多発して、結果的に苦戦しました。良い環境ほどイベントが悪質になるというのは、RimWorldの仕様です。

この中で一番の失敗が温帯森林拠点です。当初の計画が不発に終わり、一般的な対策でしのいだだけでした。特殊な対策がなくても何とかなるという意味では、良い実例になったかも知れません。

海氷は、安定してからが物凄く退屈なため、不本意ながら、途中で止めました。その代わりに、管理者モードを利用して完成形をご紹介します。

開始時の設定

day0

 Version 1.0.2231
 シナリオ:不時着
 AIストーリーテラー:カサンドラ
 難易度:過激(Extreme)
 シード値:ミサイル
 降下地点:19.68N 22.15W

初めての方がプレイしやすいのは、温帯森林です。温帯森林の中でも、植物の生長期間が一年中で、紫色の派閥が近くに複数ある所が良いです。

この実例だと、紫派閥の塊のすぐ南側です。もう少し北の方が交易に便利なのですが、生長期間が一年中なことを重視しました。

ここからは好みの範囲ですが、美しさが上がる大理石と堅い花崗岩があると、より良い拠点を作れます。

この実例と同じシード値と降下地点を選べば、全く同じ環境でプレイできます。ただし、今後のアップデートによって、同じシード値でも地形が変わる可能性があります。

1年目春1日 (入植者3名)

day1

拠点はマップ中央が良いのですが、やや北西に肥えた土が広がっていたので、ここにしました。

まずは、予定地を使って拠点全体を設計します。これを真似する方もいらっしゃると思い、いつもより広めに作ってあります。拠点は熱帯温帯拠点、防衛は1マス幅通路による防衛です。農業ゾーンから最も近い位置に冷凍室を建設します。新たな試みとして、トンネルタイプ輸送ポッドタイプの襲撃者をウランスラグタレットで攻撃する設計にしてみました。

画像は、初日の18時の様子です。暗かったので色彩調整してあります。1人が建築、1人が伐採と栽培、1人が運搬を担当します。シナリオや気候にもよりますが、3人スタートならこの分担が基本です。初日は時間との勝負なので、寝るまで[仕事の時間]に設定します。

建築の邪魔になる木から伐採し、風力発電機の範囲に農業ゾーンを設定することで、建築担当者の作業がスムーズに進みます。

建築は、寝室とベッドと備蓄部屋が最優先で、次がテーブルとスツールです。今回は時間があったので、翌日に予定していた研究室と輪投げピンとストーンカッターまで完成させました。作業スペースをできるだけ早く部屋化するため、作業スペースの周囲の部屋から建設します。

娯楽室予定の部屋を一時的に備蓄部屋として利用しています。ストーンカッターも、一時的にこの部屋で利用します。劣化しないアイテムは、最終的な備蓄部屋にいきなり置きます。

1年目春1日の夜 (入植者3名)

夜は、マップ全体を見渡す時間です。回収し忘れた非常用食品、許可していないスチール、死亡した動物を見つけます。

非常用食品や死亡した動物があったら、翌日に回収します。

1年目春3日 (入植者3名)

day3

3日目までは、良品以上のベッド、バッテリー研究、発電機と調理台、農地の拡大、ストーンカッターを行いました。

最高難易度では、初年度の春から熱波が発生しますので、それを想定した準備を続けます。例え熱波が発生しなかったとしても、夏場は気温40度を超えますので、クーラーは必要です。

1年目春8日 (入植者3名)

day8

4日目にリスの暴走、6日目に襲撃、8日目に熱波が来ました。暴走と襲撃はどの難易度でもだいたい同じタイミングですが、高難易度では早速熱波が来ます。

熱波を見越して、クーラー設置場所までの壁を作っていました。大理石の扉にする予定の場所も、時間的な都合で木製壁か木製扉にしました。まだ熱波が始まったばかりですので、今後も断熱効果を高める壁を追加していきます。

食料は、計画的に調理すれば、腐る前に消費できます。クーラーの優先順位は、食料より入植者です。気化熱クーラーで対応するのも良いですが、クーラーで冷やす流れを経験しておくと、極限の砂漠などでも対処できるようになります。低難易度の場合は、熱波が来るのはまだまだ先ですので、早めに冷凍室を作って、備蓄を開始するのも良いです。

部屋の壁は大理石、部屋に面していない壁は砂岩にしたのですが、部屋の角の壁も部屋の美しさに影響するため、ここも大理石の方が良いです。

1年目夏7日 (入植者3名)

day22

入植者が3名のままで、なかなか拠点を発展させることができなかったのですが、22日目についに強制加入イベントが発生しました。ところが、できる仕事が研究くらいで、精神崩壊しやすい性格が2つもついていたので、武器だけ奪ってすぐに追放しました。

この日は、ニワトリ10羽も加入しました。せっかくなので、明朝、手なずけたアルパカと共に売りに出かけます。ペットは、序盤の貴重な資金源です。そのお金で犬をツガイで飼い、マルチアナライザー用のプラスチールとゴールドも買う予定です。

拠点は、冷凍室と備蓄部屋が完成し、食物はトウモロコシに切り替え、デビルストランドも徐々に植えています。ストーンカッター用の人手が足りないので、とりあえず木製壁で防衛ラインを作る予定です。

今回は、農業ゾーンが拠点の西側に偏っていますが、基本的に各農作物は対応する備蓄ゾーンの近くに植えると良いです。また、拠点の近くに成長が早い農作物、遠くには成長が遅い農作物や収穫量が少ない農作物を植えると良いです。こうすることで、農作業も運搬作業も移動距離が短くなります。今回も、米やトウモロコシは近くに、デビルストランドとヒールルートは遠くに植えています。

1年目夏13日 (入植者3名)

day28

仮の防衛ラインとして、木製壁で囲いました。これで、動物や襲撃者に対して、守りやすくなります。

仮の壁は、本来の位置より1マス外側に建設すると良いです。内側に岩壁を作ってから木製壁を解体すれば、建て替える瞬間に襲撃者や動物に入られることがなくなります。また、火災や射撃などで木製壁が傷ついた時、修理するのではなく、内側に岩壁を建ててから木製壁を解体してしまえば良いです。修理は意外と時間がかかります。

1年目秋3日 (入植者3名)

day33

簡易的な作りですが、1マス幅通路による防衛ができるようになりました。

1マスの制限ゾーンを使ってペットを図の位置に入れると、侵入した襲撃者はペットと近接攻撃で戦う事になります。しかも、他の敵は通路で渋滞しますので、こちらは容易に各個撃破できます。入植者は安全な位置から遠距離攻撃できるので、被害が出るとしても、ほぼペットだけです。

フクシアとアルパカ3とバネの下に鉄くずの塊が置いてあるのは、遠距離攻撃の敵をそこに止まらせなくするためです。通路部分に屋根を張ってあるのは、草木を生えなくさせて、火災を周囲に延焼させなくするためです。岩ブロックが増えたら東側にも通路を作り、そこにスパイクトラップを置く予定です。

敵にカバーを利用されたくない場所に鉄くずの塊を置いたのですが、土のうの方が良かったです。鉄くずの塊や岩の塊は、そこに敵の死体が重なった際に遠くに弾かれてしまうことがあります。

着陸した宇宙船の実例大量のペットを使った守り方が上手くいきました。長時間プレイする場合は、その方法の方がおすすめです。

1年目秋7日 (入植者3名)

この日も襲撃があり、ようやく精神面に問題がない人材を捕らえることができました。しかも、勧誘の難易度はたったの26%です。雑用ができませんので、料理とストーンカッターを担当させます。

RimWorldのシステムとして、状況(日数か資産)の割に入植者が少ないと、加入イベントが発生しやすくなったり、勧誘の難易度が下がったりします。妥協して問題児を加えるくらいなら、もう少し耐えて、納得いく人材を加えた方が良いです。

この人物は、加えなくても良かったかも知れません。雑用ができないと、部屋を掃除してから調理することもできないので、食中毒対策がかなり面倒でした。もっとも、この人物を見送ったからと言って、もっと良い人材が加入する保証もないので、判断は難しいのですが。

1年目秋12日 (入植者4名)

この日は、火山の冬と宝探しクエストが発生しました。宝は、宇宙船建設に必須のAI人格コアです。

入植者2人とアルパカでキャラバン隊を編成し、翌日夜に到着したのですが、幸運なことに、敵はいませんでした。場所がサバンナということで、野生のゾウにも期待したのですが、いませんでした。

今回の火山の冬は、半年以上続きました。十分にあった食料が、半年後にはぎりぎりの所まで減りましたので、最悪を想定して米を追加で植えておいた方が良かったです。

1年目秋14日 (入植者4名)

何となく予想はしていたのですが、キャラバン隊で人数が減ったタイミングで襲撃が発生しました。敵は6人で、こちらは入植者2人と犬2頭で、スパイクトラップもないのですが、この防衛なら完勝できます。

倒れた敵に見どころのある放火魔がいたので、捕虜にしました。勧誘の難易度は、まだまだ低い55%です。温帯森林は私には刺激が足りなかったので、捕虜にしましたが、大氷原だったら絶対に加えません。皆さんも、基本的に放火魔は避けた方が良いです。

ちなみに、放火魔にモロトフのカクテルや火炎放射器を装備させると、心情が上がります。

1年目冬12日 (入植者5名)

day57

サイキック船が来ました。対処法は、遠距離攻撃で防衛ラインまで誘い込み、手榴弾(EMP)でスタンさせながら攻撃するだけです。手榴弾(EMP)は、画像の位置がおすすめです。画像には写っていませんが、機械化ムカデも向かって来ています。

この時は、インフルエンザとせん毛虫も発生していたため、入植者の能力が下がっていました。また、火山の冬の影響で、未だにデビルストランドが収穫できません。高難易度では、悪いイベントが連続した時に襲撃が発生することが多いです。

1年目冬14日 (入植者5名)

火山の冬にも耐えてゆっくり成長してきたデビルストランドですが、栽培担当者のせん毛虫が治る前に寒波がやって来ました。−10度以下になると、徐々に枯れ始めますので、不眠で収穫をさせます。ちなみに、ヒールルートは寒さで枯れませんので、急いで収穫する必要はありません。

本来なら、1マス当たり6採れるはずのデビルストランドが、3しか採れませんし、収穫失敗や枯れて失う物も多いです。絶対に防具を強化させないという、ストーリーテラーの強い意志を感じます。

寒波への対処法として、急いで壁と天井で囲って、焚き火で暖める方法もあります。太陽灯がなくても、寒波の期間くらいなら恐らく枯れません。ただ、トンネルタイプの襲撃者にここの壁を破壊されると、戦っている間に一気に枯れますので、高難易度ではリスクも大きいです。

2年目春1日 (入植者5名)

day61

一年が経過したので、全体をご紹介します。拠点の主な物は完成し、防衛ラインの4分の3くらいが花崗岩に替わりました。

これから宇宙船の準備に入ります。ゴールドとプラスチールを買って、先進コンポーネントを増やします。デビルストランド製防具を大量に作って、不出来な防具を売る予定でしたが、寒波のせいで収穫量が激減したため、十分なプラスチールを買えないかも知れません。防衛では、中央にウランスラグタレットを作り、防衛ラインの東半分を二重壁にし、スパイクトラップ用の木材を備蓄する予定です。

2年でのクリアを目標としていますので、デビルストランドの栽培は諦め、換金用アイテムとしてスモークリーフの木を植える予定です。スモークリーフから作られるジョイントは、研究が不要で、工芸作業場で作成できるので、短期間で収益化できます。しかも、関連スキルが料理なので、仕事量的に今のメンバーに合います。

2年目春6日 (入植者5名)

day66

ウランスラグタレットが2基完成しました。1日目の所にも書きましたが、防衛ラインの内側に侵入したトンネルタイプ輸送ポッドタイプの敵をこのウランスラグタレットで攻撃するのが、今回最も試したいことです。計画通り、ウランスラグタレットの範囲に収まっています。

ウランスラグタレットの届かない東半分を二重壁にして、できるだけ西側から攻めさせるように仕向けます。死体置場をあの位置に置いたのも、ウランスラグタレットの近くから侵入されにくくするためです。

拠点の南東は、ウランスラグタレットが届かず、壁が一重のため、トンネルタイプの多くがピンポイントでここを攻めて来ました。ここでの銃撃戦が有利になるよう、周辺の木を伐り尽くしておけば良かったです。

2年目夏1日 (入植者5名)

昨年の晩秋に始まった火山の冬が、今年の夏になっても終わりません。寒波の後で植えた農作物も、未だに収穫できません。余った武器や防具や動物や薬草をトレーダーに売ろうにも、なぜか買い取ってくれない商人ばかりが来ました。襲撃者では壊滅できないと感じたストーリーテラーが、兵糧攻めと資金封じに出た模様です。

こんな時に限って襲撃も発生せず、ようやく来たと思ったら、またもメカノイドだったので、入植者も増えていません。

宇宙船の資材集めが遅れそうなので、反応炉だけを先に建設して起動させ、連続襲撃を撃退しながら宇宙船の資材集めを行うことにします。

2年目夏5日 (入植者5名)

火山の冬が39日間でようやく終わりました。温室栽培が必要な厳しい環境では、全く怖くないイベントですが、大規模農業が可能な温暖な土地では、かなりの痛手になります。

そして、この日の晩に宇宙船反応炉が完成しました。入植者と食料が不十分ですが、病院用ベッドと薬草とペットと木材は十分にありますので、さっそく起動します。

連続襲撃への準備として、小まめに睡眠と娯楽を入れるように制限を見直し、医者・建築・掃除の優先順位を上げます。また、ペットも襲撃に利用するため、運搬役以外は壁内を放牧させます。

花崗岩ブロックとペットの消費が激しかったので、もう少し蓄えておいても良かったと感じています。

2年目夏6日 (入植者5名)

day81

反応炉起動後の最初の襲撃は、輸送ポッド頭上タイプのメカノイドでした。敵は全て近接武器だったため、拠点南西まで逃げて、そこでペットと合流することにしました。

通路が直線だと、拠点内でも射線が通ります。通路が1マス幅だと、敵をせき止め易いです。中途半端に距離が離れると、味方に誤射しますので、図のように密集した方が誤射が少なくなります。

2年目夏7日 (入植者5名)

次の襲撃は普通だったため、スパイクトラップを使わないようにショートカット用の扉を開放し、ウランスラグタレットもオフのままにします。あと10回ほど襲撃があるため、節約できる敵には節約します。

2年目夏9日 (入植者5名)

day84

またも輸送ポッド頭上タイプだったのですが、今度は直撃もあり得る危険なコースです。直撃すると即死で、すぐ近くも崩落した屋根が当たります。よく見ると影で位置が分かりますので、まずは直撃を避け、それからカバー効果が得られる位置を取ります。

敵は11人もいましたが、入植者1人の鼻が飛び、ペット1頭が死亡しただけでした。このような混戦では自動式ショットガンが強いので、何人かに持たせておくと良いです。パワーアーマーヘルメットをそろえてあれば、その鼻も守れたかも知れません。

なお、この襲撃で捕虜を1人確保しました。クリアだけを考えたらいらないのですが、普通なら加える人材ですので、捕虜にしました。

2年目夏11日 (入植者5名)

10日の23時に、3か所からトンネルタイプが来ました。その中で最も接近が早い北東のグループを遠距離攻撃で一蹴すると、1時間後の11日0時に次の襲撃が発生しました。これも、3か所からのトンネルタイプです。トンネルタイプ5グループ30人という、絶望的な状況です。

day86

かなり珍しいことですが、ほぼ同時に別派閥の襲撃が発生すると、戦い方次第で他派閥同士を戦わせることができます。

普通に戦っては勝てないので、壁を破壊させてでも、敵同士が交戦するのを待ちました。画像のアルファベット名が連合体(2グループ)で、カタカナ名が蛮族(1グループ)です。戦力的に連合体の方が圧倒的に優勢なので、こちらも連合体を攻撃します。拠点の東側から蛮族の2グループもやって来ていますが、そちらはペットに対応させます。

壁は既に2枚とも破壊されましたが、自動式ショットガンの2人は、引き続き画像の位置で侵入する敵を迎え撃ちます。ウランスラグタレットが遠方から睨みを利かせていますので、敵は入植者の北側に回り込むことはせず、西側から応戦してきます。軍用ライフルと狙撃銃の遠距離攻撃3人は、画像の東から外へ出て戦います。

その結果、入植者チームの方は軽傷で撃退できたのですが、ペットに任せた方面の防衛は失敗しました。制限ゾーンを使ってペットを侵入経路に待機させたのですが、前回の襲撃で利用した制限ゾーンが別の場所に残っていたため、戦力が分散し、守っていたペットは壊滅しました。入植者チームが駆けつけて、銃撃戦の末に撃退しましたが、辛勝でした。

全員が治せる怪我で済んだものの、無傷の入植者は1名、動ける入植者がもう1名、残りの3名は戦闘が長期化したことによる失血が原因で倒れました。ペットはさらに凄惨な結果で、5頭が死に、3頭が瀕死で、設定ミスで戦闘に参加しなかった2頭が無傷でした。

そして、今回の襲撃で最も試したかったことが検証できました。計6グループに攻められたのですが、ウランスラグタレットの範囲から来たグループは1つもありませんでした。二重壁程度では、敵に弱点と判断されてしまうようです。

致命的な制限ゾーンミスをしてからは、襲撃が終わった直後に制限ゾーンを解除するように意識を変えました。

2年目夏11日 (入植者5名)

day86b

この日3回目の襲撃が発生しました。またもトンネルタイプです。そして、またも南側からです。入植者の3人は気絶から覚めたばかりで、まだ武器も装備していません。

画像は、撃退直後の様子です。怪我人の移動が間に合わなかったので、ペットに時間を稼いでもらいました。

前回の襲撃で破壊された壁は、この画像のすぐ西側だったので、そこから敵を誘き寄せて、ウランスラグタレットで攻撃する予定でしたが、敵はウランスラグタレットを避けて南東から回り込んで来ました。

トンネルタイプは、徹底的にウランスラグタレットを避けるようです。ちなみに、この襲撃の前に動物の殺人鬼が来たのですが、それはウランスラグタレットまで誘き寄せることができました。当たり前ですが、人の方が賢いです。

2年目夏13日 (入植者5名)

この日は普通の襲撃が来ました。破壊された壁を急いで建築したおかげで、スパイクトラップで何体か倒し、残りも1マス幅通路による防衛で撃退できました。木製壁や木製扉は、緊急用としても利用できます。

そして、敵が退却を決めた途端に、また次の襲撃が来ました。今度は包囲タイプですので、敵同士が戦い合うことにも期待できません。

とは言え、包囲タイプの対処法さえ知っていれば、難しくない相手です。遠距離攻撃で敵の何人かを倒しさえすれば、後は通常の襲撃と同じです。

day88

敵の死体を運ぶ時間すらないので、その場で火葬することにしました。生存者もいましたが、捕虜にする余裕もありません。燃え広がっては困る位置にあるアイテムを移動させておけば、延焼範囲をコントロールできます。あらかじめ通路部分に屋根を張って、草木を生えなくしておく必要もあります。

武器を回収する余裕などありませんが、できれば売却したいです。武器を買い取ってくれるトレーダーが来てくれれば、放置した場所を一時的に備蓄ゾーンに設定するだけで、まとめて売れます。

2年目夏14日 (入植者5名)

day89

この日もトンネルタイプが来ました。確率が低い作戦だったので、事前に紹介していなかったのですが、トンネル対策として、防衛ライン外にもスパイクトラップを仕掛けておきました。この画像の左上の死体がある位置が、その設置場所です。

トンネルタイプには壁破壊役がいるのですが、その壁破壊役は必ず先頭を走ります。交通の要所にスパイクトラップを仕掛け、そこで壁破壊役を倒せれば、その他の敵は普通の襲撃と同じ動きをします。完全なトンネル封じです。

壁や山の角や脇は、敵が通りやすい場所です。もっとも、通常の襲撃で発動してしまうこともありますし、動物で発動してしまうこともありますし、火災で燃えてしまうリスクもあります。

今回、防衛ライン外に設置したスパイクトラップは4か所(1か所に3つずつ設置)あり、1か所が今回の所で、2か所は未発動、1か所は通常の襲撃で発動しました。反応炉起動後の連続襲撃中は、トンネルタイプの比率が高いように感じますので、狙ってみるのも悪くないと思います。

2年目夏15日 (入植者5名)

この日の襲撃もトンネルタイプです。難易度にもよりますが、高難易度の連続襲撃は、半数くらいがトンネルタイプです。

南から出現したので、また拠点南東から攻めて来ると予想し、そこからの先制攻撃で壁破壊役を倒しました。やはり、トンネルタイプには先制攻撃が効きます。ここまでウランスラグタレットを徹底的に避けるなら、南東にトンネル対策の出城を作っておけば良かったです。

なお、この戦いで、1人の片足がもげました。義肢を用意していないので、残り6日間このまま戦います。怪我をしたのは、運搬も掃除もできない料理人なので、宇宙に飛ばしても困らない人材です。

2年目秋1日 (入植者6名)

連続襲撃中に捕らえた人物が仲間に加わりました。性格も情熱も良いのですが、戦闘能力はまだ未熟です。まだ3回くらい襲撃がありそうなので、そこで大怪我しなければ良いのですが。

ペットも徐々に追加しています。一時期4頭まで減ったのですが、7頭まで回復しました。動物の多い気候は、この点も有利です。

2年目秋2日 (入植者6名)

入植者6名となって最初の襲撃は、普通の襲撃でした。このところ単発の襲撃しか発生していないので、新たな囚人を捕らえる余裕もあるのですが、23人中18人を倒したにも関わらず、全員が死亡でした。

2年目秋3日 (入植者6名)

いつものトンネルタイプが、いつもの南から攻めて来ました。そして、いつも通り、拠点の南東を攻めるのでしょう。敵は20人で、モロトフのカクテルや手榴弾を持った敵も3人います。

いつもの先制攻撃で壁破壊役を倒し、いつもの場所で迎え撃つ予定が、逃げ遅れた味方の1人が敵の攻撃でダウンしてしまいました。このままの状態で敵を撃退してしまうと、倒れた味方が敵に拉致されてしまうので、さらに面倒な展開になります。守りは万全なので、敵が内部に入ったタイミングで味方の1人を救助に行かせました。

2年目秋4日 (入植者6名)

この日の襲撃は久々のメカノイドです。防衛ライン外からなら、安全な位置から手榴弾(EMP)でスタンさせることができる分、むしろ人よりも楽に勝てます。

2年目秋5日 (入植者6名)

15日間の襲撃を耐え切り、反応炉の準備が完了しました。今後、残りの研究と素材集めをするだけですので、もうクリアは確実です。

せっかくなので、ここで連続襲撃を総括します。ポイントとなるのは、とにかくトンネルタイプです。キルゾーンにタレットを集めても、敵はそこから攻めてくれません。ウランスラグタレットで広範囲を守る作戦を立ててみましたが、やはり敵はここを避けます。結局のところ、壁と装備とペットで対抗するのが一番です。

YouTubeの動画も時々見ていますが、ペットを防衛に活用していない方が多いです。制限ゾーンを上手く使えば、調教していないペットでも戦わせることができます。

15日間の襲撃は、その激しさが一定ではありません。毎回中盤にピークがくるように思います。今回なら、7日目(夏11日)の同時襲撃が最も厳しかったです。

死体の処理も、連続襲撃の難しい点です。犬3頭に運搬させていたのですが、7日目の襲撃で1頭が死に、2頭が瀕死になったため、それからしばらくは、その場で火葬処理するしかありませんでした。最初から心情が安定した人物のみを仲間に加えていましたので、この死体の山にも耐えられましたが、心情に問題がある人物がいたら、どこかで精神崩壊したかも知れません。

私は毎回2年をクリア目標にしているのですが、それには理由があります。年数をかけるほど敵の襲撃が激しくなり、焼夷弾投射器や最終ロケット兵器を持つ敵が増えます。また、1マス幅通路による防衛も、敵が増えるとペットが耐え切れなくなり、入植者にも被害が出ます。つまり、早く宇宙船反応炉を起動させた方が楽です。とりあえず連続襲撃を終えれば、その後、すぐにクリアすることもできますし、じっくりプレイすることもできます。

細部紹介

day95

食堂(作業スペース)と娯楽室は、美しさ重視で岩タイルです。調理場と研究室と医療部屋は、清潔さ重視で抗菌タイルです。その他の場所は、作業が早いフローリングです。木綿を大量生産する余裕がなかったので、椅子はダイニングチェアばかりです。

day95

この場所は拠点の南側です。反応炉を破壊されないように、壁で囲ってあります。反応炉も発電しますので、電力線でつなぐのも良いです。コンピュータコアも重要設備ですので、時間があったら隣に入れる予定でした。

day95

激戦地となった防衛ラインの南東側です。当初は予定地の位置までトラップ通路を延ばす予定でしたが、トンネルタイプが集まる可能性を考慮し、画像のように迎撃に対応できる形に止めました。

day95

ここは死体置場です。壁を斜めに建てても、火災は壁の向こう側まで飛び火しますので、あらかじめ屋根を張って、草木が生えないようにしてあります。こうしてから火葬すれば、この範囲内で鎮火します。